む っ き ぃ ブ ロ グ 。

鉄ヲタ会社員の旅記録。
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久々の鉄分100%旅 in 九州
サークル活動もあってしばらくひとりで旅に出ることがなかったのですが、
休みが取れて久々にまとまってひとり乗り鉄をしてきたのがこちらの記録。
年に一度の目黒企画以外ではあまり遠出することがなくなってきましたが、気合いを入れて九州へ。

■行程:2015/06/27
東京930(のぞみ21)1439博多1444(鹿児島線快速)1506基山1528(甘木鉄道)1555甘木
甘木1601(西鉄)1632宮の陣1637(西鉄)1656二日市1710(西鉄)1715大宰府
大宰府1756(西鉄)1802二日市1815(西鉄特急)1830久留米1838(西鉄)1839櫛原

→仕事終わりから新幹線にそのまま乗って九州に一気に移動。
博多の乗換はギリギリでしたが、構造上いけると思っていて、実際余裕で乗換できました。
基山で「旅名人の九州満喫きっぷ」を購入して、乗りつぶし活動を開始しました。
まず甘木鉄道と西鉄の支線区から。天気は雨でしたが、空いていてマッタリ乗れましたね。
今回は2泊ですが、いずれも久留米に住む古い友人HALさんにお世話になります。
遅くなりすぎない時間に切り上げて久留米へ行き、酒池肉林の宴に突入。


■行程:2015/06/28
櫛原756(西鉄)758久留米802(西鉄特急)833大牟田843(西鉄バス)851三池港
三池港855(高速船)945島原外港1001(島鉄)1120諫早1134(快速SSL)1243佐世保
佐世保1323(松浦)1553伊万里1556(松浦)1620有田1648(佐世保線)1724肥前山口
肥前山口1730(長崎線)1816鳥栖1823(鹿児島線)1830久留米

→28時頃まで飲んでいたのに、起きてしまうから恐ろしい(笑)。
盛大な二日酔いの中、地図をみながら駅まで歩いて2日目開始です。
島原高速船は値が張りますが、効率を考えると乗るべきだったので乗車。
船はあまり得意ではありませんが、名前の通り高速船でしたね。
ここからはぐるっと長崎県の外周を乗りつぶしです。
島鉄は島原からとても混みましたが、それ以外は総じて空いていました。
松浦鉄道はさすがに寝不足の疲れが出てけっこうな時間寝てしまいました。。。
この日も宿泊は久留米のHALさん宅。日曜夜なので控えめに?飲みました。


■行程:2015/06/29-30
久留米702(鹿児島線)711鳥栖724(長崎線)750佐賀845(かもめ6)920博多
博多929(鹿児島線快速)1023黒崎1040(筑鉄)1113直方1135(平筑)1212田川後藤寺
田川後藤寺1220(平筑)1232金田1234(平筑)1333行橋1349(ソニック28)1403小倉
小倉1411(鹿児島線快速)1522博多1850(高速バスはかた号)930新宿

→HALさんの車でJR久留米まで送ってもらって最終日スタート。
早い時間に出るのはもちろん意味がありまして、佐賀駅弁の確保が狙いです。
予定通りに駅弁を確保して、特急で博多に移動して乗り鉄を再開。
筑豊エリアにたくさん残っている未乗区間を一気につぶしにかかりました。
平成筑豊鉄道は本数があるせいかかなり空いていましたね。
これが終わるとあとはもう帰るだけです。
博多での空き時間は始めたばかりのIngressをプレイしながら過ごして、
最後は高速バスはかた号のプレミアムシート。個室は快適そのものでした!


■民鉄のりつぶし
西鉄天神大牟田線(久留米−大牟田、完乗)
西鉄大宰府線(二日市−大宰府、完乗)
西鉄甘木線(甘木−宮の陣、完乗)
島原鉄道(島原外港−諫早、完乗)
松浦鉄道(佐世保−伊万里−有田、完乗)
筑豊電気鉄道(黒崎駅前−筑豊直方、完乗)
平成筑豊鉄道伊田線(直方−田川伊田、完乗)
平成筑豊鉄道糸田線(金田−田川後藤寺、完乗)
平成筑豊鉄道田川線(田川伊田−行橋、完乗)

→九州内の鉄道すべてに乗れるというきっぷの効力を活かして、全力で乗りつぶし。
それでもまだまだ未乗区間が点在しています。先は長いんだぜ・・・


■駅弁
清里高原カツサンド(小淵沢:丸政、650円)
2015年6月27日9時10分頃、東京駅在来線改札内コンコース駅弁屋「祭」で購入
→京王大会でおなじみの、豚薄切りを重ねたカツのサンドイッチ。
ソースの味もあわさって、冷えててもおいしくいただくことができました。
薄切りなので肉が固かったり歯に挟まることもなく、食べやすいのもいいですね。

鯛めし(小田原:東華軒、830円)
2015年6月27日9時10分頃、東京駅在来線改札内コンコース駅弁屋「祭」で購入
→たまに無性に食べたくなる東華軒の鯛めし。
わさび漬けといっしょに食べるとこれがまた絶妙なハーモニーなんですよね。

かにちらしすし(佐賀:あら玉、860円)
2015年6月29日8時30分頃、佐賀駅改札外コンコース駅弁売店で購入
→8時前に佐賀に着いた時にはまだ販売されておらず、すこし待って再訪したら
入荷していて購入できたものです。酢飯の上にかにをこれでもかと並べたちらし寿司。
かには少し塩気が強い気がしますが、酢飯の上には錦糸卵のほかに海苔も散らしてあり、
思った以上にかに・酢飯と合うのです。これはいいものをいただきました。

かしわめし(黒崎:東筑軒、670円)
2015年6月29日10時30分頃、黒崎駅改札外コンコース駅弁売店で購入
→九州に来たら折尾のかしわめしですよ。これはもう外せません。
昔はつけあわせの奈良漬はあまり好きではなかったなんですけども、
合うからつけあわせに入っているわけでして、自分が年を取ったせいなのか、
とてもおいしい食べ合わせであることをようやく知ることができたのでした。

おこわ無法松弁当(小倉:北九州駅弁当、950円)
2015年6月29日14時10分頃、小倉駅在来線改札内コンコース駅弁売店で購入
→小学生の頃からずっと食べたいと思っていた小倉駅弁をようやく購入できました。
きくらげや銀杏の入ったおこわに、焼鳥、鯖煮、きゃらぶき、ゴボウ、イカなどが
ゴロゴロと並べられたもの。おこわがずっしりお腹にたまるだけでなく、
おかずも多彩なのでとてもボリュームのある弁当です。

呼子萬坊いか重箱弁当(博多:萬坊、1000円)
2015年6月29日18時00分頃、博多駅改札外コンコース萬坊売店で購入
→すっかり定着した感のある萬坊のいか弁当。私は初めての購入ですね。
ごはんの上に白煮・タレ焼き・天ぷらと3種類のイカをのせたシンプルなものですが、
イカの弾力が半端ない。私は普段あまりイカを食べませんが、これは唸るほど満足です。

焼麦[しゃおまい] (鳥栖:中央軒、540円)
2015年6月29日17時40分頃、博多駅改札外中央コンコース駅弁売店で購入
→「なにもシュウマイは崎陽軒だけじゃないんだぜ」ということを言いたいんです(笑)。
濃厚ムッチリ、ジューシーなシュウマイは鳥栖にもあるのです。タレが酢醤油なのもポイント。


ここまでひたすらに濃いひとり旅は本当に久々でした(笑)。
それでも、ビジホではなく友人のお宅に泊めさせてもらうあたりが昔とは違いますね。
乗り鉄して夜にはうまいもの食べて飲んで、とっても満足の旅でした。
平湯合宿 2015春
続いては2015年3月。
この合宿から別の活動(聖地巡礼本の同人サークル)が活発化してきて、
その影響でこの記録が更新されなくなってしまうのです(笑)。


■行程:2015/03/08
新宿1000(Sあずさ11)1231松本1405(高速バス)1530平湯温泉

→目的が乗り鉄ではないので行程はシンプル。
えきねっと割引のスーパーあずさと、乗り継いでバスで平湯に抜けただけでした。
平湯温泉は「山荘湯乃里」に宿泊。これだけで目的がわかるでしょう(笑)。
飛騨牛を味わって温泉を楽しんで、しっかり合宿しました。


■行程:2015/03/09
平湯温泉845(高速バス)940新島々1008(アルピコ交通)1037松本
松本1041(RVふるさと)1147信濃大町1205(大糸線)1217海ノ口…信濃大町
信濃大町1527(大糸線)1626松本1718(あずさ30)2007新宿

→帰りは少し工夫を凝らして、バスを途中で降りてアルピコ交通へ。
その後まっすぐ帰るのももったいないので接続のいい臨時快速に乗って移動し、
木崎湖周辺を散策(これもわかる人にはわかる目的w)。温泉にも入って、
最後は再びえきねっと割引のあずさに乗って帰ったのでした。
中央線特急のえきねっと割引は取りやすくて割引率が高いのでオススメです。


■民鉄のりつぶし
アルピコ交通上高地線(新島々−松本、完乗)


■駅弁
安曇野ちらし(松本:イイダヤ軒、850円)
2015年3月9日16時30分頃、松本駅改札内コンコース駅弁売店で購入
→酢飯の上に錦糸卵、鮭、竹の子、菜の花、酢蓮などをのせたちらし寿司。
つけあわせにはタラの芽の天ぷら、くるみ、そば寿司どが入り、
地味ながらも多彩な食材を飽きずにいただけるという、なかなかの品でした。


主たる目的は制作する冊子の詳細を固めるミーティングだったわけですが、
乗り鉄が私だけではないということもあって、リゾートビューふるさとに乗ったり、
そこそこに鉄分補給も加えているのがポイントですね。
真冬の温泉療養2015
すっかり更新停止状態の旅の記録ですが、毎回簡単に記録はしてあるものの、
整えないまま1年半が過ぎてしまいました(笑)。
かなり溜まっていますが、少しづつ更新・消化していく予定です。。。
まずは毎年恒例となっている松之山温泉の記録から。

■行程:2015/02/14
大宮1218(Mたにがわ409)1320越後湯沢1339(ほくほく線)1427まつだい

→今回は帰り道を変則にしたので行きはまっすぐ最短でした。
越後湯沢では見るのも最後になるのであろう在来線特急「はくたか」を眺めました。


■行程:2015/02/15
まつだい1027(ほくほく線)1104直江津1311(信越線)1447長野1501(あさま532)1602大宮

→帰りに越後湯沢に出ないのは3回目にして初めてです。
もちろん目的はひとつ、JRとしての役目を1か月後に終える信越線です。
直江津での乗換時間を長く取り、その間に駅近くのお店で海鮮丼をいただきました。
この昼食は価格の割にかなりのクオリティで、こちらも満足でしたね。
信越線は115系、この区間でこの車両に乗るのも最後でしょう。
日曜ということもあり、かなりの混雑で少し遅れて長野に到着しました。
長野からの新幹線は逆にこれからの主役となるE7系。あっという間に大宮に戻りました。


■民鉄のりつぶし
なし。


■駅弁
牛肉どまんなか(米沢:新杵屋、1150円)
2015年2月14日12時00分頃、大宮駅在来線改札内コンコース駅弁屋「旨囲門」で購入
→たまに食べたくなる定番品ですね。そぼろと薄切り、2種類入った牛肉の甘辛さが絶妙、
いつ食べても安心できる逸品です。

あったかかにしゃぶ風弁当(鳥取:アベ鳥取堂、1400円)
2015年2月14日12時00分頃、大宮駅在来線改札内コンコース駅弁屋「旨囲門」で購入
→この年の京王大会に登場したものでしたが、大宮で売っていたので息子が購入。
ゲル状のだしが過熱によって溶けて、おじやのような状態をいただくものです。
足3本にほぐし身もたっぷり入り、ひたすらかにを楽しめます。

シウマイ(横浜:崎陽軒、450円)
2015年2月14日12時10分頃、大宮駅新幹線下りホームNRE売店で購入
→おつまみにプラスして買うことが多い、崎陽軒の小さめパッケージシウマイ。
これはもう言うことがないですよ(笑)。


このときは多忙で、大宮についてからそのまま京浜東北線に乗って飲みにでかけました(笑)。
2016年は別件で出かけたりして松之山には行っていないのですが、
これは今後も機会を見つけて行きたいなあと思っています。
大槌町へ陣中見舞い 2014秋
5年前の同窓会で再会して以来コンスタントに飲むようになった公務員の同級生が、
派遣職員として今年度いっぱい岩手県の大槌町に長期出張していると言うのです。
ということで、乗り鉄をしながら陣中見舞いに行くことに!
北陸新幹線開業に関連する区間に乗りながら、マッタリと行く予定が...

■行程:2014/11/13
大宮650(あさま501)803長野813(妙高1)935脇野田945(くびき野3)1315新潟
新潟1550(いなほ7)1920余目1938(陸羽西線)2025新庄2136(奥羽線)2256横手
斜字は所定の時間と異なる、実際に到着/出発した時間です。

【参考:2014/11/13 当初の予定】
 大宮650(あさま501)803長野813(妙高1)926脇野田945(くびき野3)1205新潟
 新潟1229(いなほ5)1613秋田1645(奥羽線)1805横手

→出発はえきねっとの早割であさまのグリーン車、コーヒーを飲みながらマッタリ。
しかし順調はこれだけで、長野で乗り換えた妙高1号から遅れが出始めました。
脇野田は新幹線駅に移転してすぐなので写真を撮ってゆっくりしたかったのですが、
くびき野3号が所定でやってきたので滞在時間は10分だけとなってしまいました。
乗車時間も長いし快速なので料金も割安、ということでくびき野3号もグリーン車です。
しかし直江津で越後湯沢からのはくたかを待ったために早々に10分遅れ。
最初は快調だったものの柿崎でしばらく停まって、遅れは拡大していきます。
柿崎から柏崎は速度規制でゆっっっくりと走り、これで遅れはついに60分に。
いなほ5号に乗り継ぐには長岡から新幹線に乗るというリカバリもあったのですが、
これにも間に合わない遅れとなってしまいました。
柏崎からは通常速度になったものの、新潟手前で入線待ちとなって70分遅れで新潟着。
指定券は後続のいなほ7号に振替となりましたが、待ち時間が2時間(笑)。
新潟周辺のダイヤはガタガタで、いなほ7号も20分弱の遅れで発車しました。
この列車はビューカードのポイント特典を使ってのグリーン車利用です。
常磐線から転属のE653系はグリーン車が横2+1の3列シートとなっているほか、
縦も元々の2列分を1列にしてある上に衝立もあり、とっても快適です。
この時点で先行のいなほ5号が酒田〜秋田間運休という情報も入っていましたし、
11時に着くはずのいなほ6号は15時頃に240分遅れで新潟に着いていましたから、
「今日中に横手まで行ければいいや」くらいの感じで諦めてビールを飲んでマッタリ。
村上まで順調だった運転も海側に出たところから速度規制となって遅れが拡大し始めます。
鶴岡の手前から通常速度に戻ったものの、既に110分遅れです。
そこで車掌さんに余目で陸羽西線に乗り換えるのとどちらが早いかと相談。
確認をした結果、余目で接続の近い陸西には接続するので新庄経由を薦めるとのことで、
余目で快適なグリーン車を降りて陸羽西線に乗換。これも15分ほど遅れましたが、
列車はガラガラだったのでまあゆっくり乗っていられましたね。
新庄での接続は10分を待ってもらえず後続列車となってしまいさらに着時間は遅れ、
結局横手に着いたのは23時。予定では18時着だったので5時間遅れでした。
ちなみにいなほ7号は酒田から再度速度規制となり、秋田着は190分遅れだったそうです。
これだと秋田で乗り継ぐのは終車で、横手着24時前でした。新庄経由で大正解。
宿に入ってすぐ風呂、上がって鮭の押寿司をつまみに一杯飲んでから就寝しました。

■行程:2014/11/14
横手741(北上線)904北上908(東北線)918花巻953(東北線)1032盛岡
盛岡1210(IGR)1318二戸1415(JRバス)1525久慈1608(三陸鉄道)1743宮古
宮古1820(県北バス)1925道の駅やまだ1943(岩手県交通)2005中央公民館入口

→天気はあまりよくありませんが風の影響は内陸には当然ありません。
1両に5名ほどの乗客しかいない北上線から2日目スタートです。
車内も落ち着いているし、マッタリと湖を眺めながらの北上線はなかなかでしたね。
北上からは東北線をまっすぐですが、花巻で一度駅弁購入のために下車。
後続列車は2両で混んでいました。しかし長いホームに2両の電車は寂しいですね。。
盛岡での乗換時間はドトールでブレイク、各卓に電源があったので充電タイムに。
IGRは1時間列車がなかったこともあってか2両で結構混んでいましたが、
滝沢と沼宮内でゴッソリ下車して空きました。山区間に入るとうっすら雪です。
けっこうなスピードで走る空いた701系(IGR7000)、やっぱり嫌いじゃないなあ。
そんなわけで二戸到着。ここでJRバスに乗り換えていよいよ太平洋側へ。
バスは九戸からけっこうな山奥を走りながら進み、所要70分で久慈駅前に到着。
二戸から久慈、思ったよりも近かったですね。
次は4月に全線復旧したばかりの三陸鉄道です。1両で10人弱という乗車率。
暗くなりゆく外を眺めての1時間半はあっという間でした。
お客さんは少なかったですが、いつまでも走ってもらいたいものですね。
宮古からは鉄道不通区間。2本のバスを乗り継いでラストスパートです。
県北バスは高校生がたくさん乗った上になかなか降りず、
立客がいなくなったのは40分走った豊間根のあたりだったでしょうか。
さすがに道の駅やまだまで乗りとおしたお客さんはひと桁でしたけどね。
最後は見慣れた国際興業カラーの岩手県交通バスでいよいよ大槌町です。
途中で友人から電話があり、「いや、待ってもらうにも何にもないんだよ」とのこと、
中央公民館入口で降りると道路の誘導灯以外は本当に何もありませんでした。
そこに仕事から戻った友人が車で通ったので拾ってもらい、無事合流となりました。
友人と町内の仮設商店街で絶品の焼サンマとヒラメ・イカのお刺身で先に一杯。
その後友人の運転で釜石に向かい、宿に入ってから再び街へ出て宿近くの飲み屋へ。
22時にようやく友人と乾杯となりました。相変わらずの地元所沢トーク炸裂(笑)。
釜石のお酒浜千鳥をいただきながら日が変わる頃まで飲みました。

■行程:2014/11/15
釜石〜大槌〜陸前高田〜遠野〜北上〜新花巻1806(やまびこ54)2046大宮

→友人が特に予定がないということなので、車で一日案内してもらうことに。
釜石からまずは彼が働く大槌町へ。改めて見て、そのなにもなさに驚きました。
バスを降りてまわりに何もなかったのは「何もなくなってしまった場所」だったのです。
その後も高台から街全体を見たり、仕事で担当している吉里吉里や浪板を回ったり。
浪板では和菓子屋さんに寄って、おやつを食べてお土産も買いました。
列車で通るだけではなかなかわからない地元の風景が見られてよかったです。
大槌町をひととおり見たあとは南下して今度は陸前高田市へ。
平地が広い陸前高田は「何もない」エリアが大槌よりもはるかに広かったです。
その中でも道の駅はそのまま残され、その向かいのGSの看板も倒壊は免れたようで、
そのまま使われていました。損傷を受けた場所の高さが想像を絶するレベルでした。
陸前高田は盛土をするのに山から直接ベルトコンベアを引っ張って土を運んでいます。
そのコンベアが平地のかなりの範囲を結んでおり、ものすごい規模で驚きました。
予定ではここから釜石に戻ってJRで新花巻まで行く予定でしたが、
友人が北上に行く用事があるとのことで、結局新花巻まで車で移動することに。
遠野の道の駅で遅めの昼食を取りながら、用事にも付き合って17時半に新花巻着。
新花巻からは新幹線であっという間に大宮に帰ってきたのでした。
そこにいない限りはわからないような情報もたくさん聞くことができました。
仕事は人手がぜんぜん足りず忙しいというのにつきあってくれた友人に感謝!

■民鉄のりつぶし
→今回も新規乗車はありませんでした。

■収集
<JR東日本>
POS入場券(脇野田)

<三陸鉄道>
硬券入場券、硬券乗車券(いずれも久慈)

→収集熱もだいぶ収まってきたのでそろそろこの項目はクローズかなあ、
なんて思ったりするくらい、最近は小規模に買う程度になっています。


■駅弁
鱈めし(直江津:ホテルハイマート、1200円)
2014年11月13日10時05分頃に直江津駅改札入ってすぐの駅弁売場で購入
→気づけば10年ぶりの購入です。
こんぶ入りご飯に棒鱈の甘露煮、たらこをメインにした名作駅弁。
10年前とかわったところというとわさび漬けが数の子から野沢菜に変わったくらい。

さけめし(直江津:ホテルハイマート、1200円)
2014年11月13日10時05分頃に直江津駅改札入ってすぐの駅弁売場で購入
→こちらも10年ぶりの購入となりますね。
こんぶ入りごはんの上に鮭のほぐし身をどっさりのせた名作駅弁です。
前回はやたら塩気が強かったと記憶していますが、今回は塩気は比較的あっさり。

村上牛しぐれ(新潟:新潟三新軒、1200円)
2014年11月13日13時30分頃に新潟駅東口改札外駅弁売店で購入
→ごはんの上に牛肉(村上牛)のしぐれ煮をのせた名前通りのお弁当です。
甘辛く濃いめの味つけをしたしぐれ煮はご飯にとってもよく合います。
脂が強いという村上牛らしさもしっかり残っていて、全体的にこってり。

鮭の押寿司(新潟:新潟三新軒、1100円)
2014年11月13日13時30分頃に新潟駅東口改札外駅弁売店で購入
→以前食べて大満足したもので、今回は夜のおつまみに購入しました。
とにかく身厚の鮭の濃厚な味が最高で、しょうゆなしでもおいしくいただけます。
未収のものを買いたいと思いつつも、見つけるとどうにも買ってしまいます。

特製賢治弁当(花巻:まるろく、850円)
2014年11月14日9時25分頃に花巻駅改札外待合室内そば店で購入
→おかずにメンチ、エビフライ、肉団子、肉炒め、焼鱒などが入る幕の内弁当。
妙に油っこいものが多い気が気がしますけども(笑)、なにより光るのはごはん。
基本の基本であるごはんがツヤツヤもっちり、これだけでも十分満足でした。

五目めし(花巻:まるろく、500円)
2014年11月14日9時25分頃に花巻駅改札外待合室内そば店で購入
→たきこみご飯の上に鶏肉、玉子焼き、椎茸、酢れんこん、昆布などをのせたもので、
ご飯自体もあっさり薄味な上に、鶏肉は胸肉でさっぱりヘルシー。
パサつきやすい胸肉がしっとりしていてとても食べやすかったですね。

岩手短角和牛しぐれ煮弁当(二戸:おふくろ亭、1029円)
2014年11月14日13時25分頃に二戸駅併設の物産館「なにゃーと」で購入
→前日に食べた「村上牛しぐれ」と構成はまったく同じ、ご飯の上に牛肉しぐれ煮。
しかしこちらは脂が控えめで臭みのない牛肉の味を存分に楽しめます。
また、肉が大きく存在感がしっかりとあり、食べごたえがありました。

うに弁当(久慈:リアス亭、1470円)
2014年11月14日15時40分頃に三陸鉄道久慈駅改札外待合室内そば店で購入
→うにの炊き込みご飯の上に蒸しうにを敷き詰めたもので、
噂に違わず磯の香たっぷりのうには絶品。価格も高いですし量も少なめですが、
これは間違いなく名作。迷わずに購入することをおすすめします。

白金豚弁当(新花巻:まるろく、1050円)
2014年11月15日17時20分頃に新花巻駅改札外そば店兼駅弁売店で購入
→今回3本目の購入となる花巻駅弁はごはんの上に白金豚のカツをのせたお弁当です。
カツはどう贔屓目に見ても薄いですが、ひっかかりのない柔らかい豚は美味。
また、味付けも甘辛い味のたれとなっていて、ご飯との相性も抜群でした。


・・・ということで初日に盛大にダイヤ乱れに当たるということはありましたが、
大槌町の現在の様子を詳しく知ることができたり、予想外に駅弁を買えたり、
今回も収穫の多い旅でした!これで年内の鉄活動は終了です。
来年は別の活動が忙しくなりそうではありますが、
合間にちょいちょいと出かけられればいいかな、と思っているところです。
第7回目黒企画 〜リベンジ北海道 2014秋
毎年恒例の乗り鉄旅行、目黒企画。
一昨年の北海道では同僚が体調を崩して満足に飲めなかったということで、
今年はいよいよ存続が危ぶまれる北斗星からの北海道リベンジとなりました。
反省点を考慮して、今年は例年より少し行くタイミングを早めての開催です。

■行程:2014/09/30-10/01
上野1903(北斗星)1115札幌1151(Sおおぞら5)1600釧路1619(根室線)1849根室

→私自身も5年半ぶりとなる北斗星、今回はデュエット2室を確保しました。
出発早々に軽く一杯飲みつつ大宮駅で氷の搬入を受け(笑)、1945からはディナー。
満席の食堂車はすごくいいことだと思うんですが、
提供などが非常に事務的で、正直ちょっと残念だったという感想でしたね。
食事時間からすでに行列だったパブタイムは回避して、あとは部屋でマッタリ飲みです。
流れる夜の景色を眺めながらの酒は最高としか言いようがありませんでした。
翌朝はシャワーを浴びてから函館で予約した駅弁の引き取り。
しかし部屋でお弁当を食べているあたりで室蘭線で踏切事故との情報が入ります。。
他にルートもないのでひたすら乗っているしかないんですが、
運のいいことに現場を通る前に運転は再開されていました。
食堂車は朝食での利用も避けていたのですが、9時ころにのぞいてみるとガラガラ。
朝食は済んでいたので、コーヒーをゆったりといただきました。
札幌到着は15分遅れ。すぐの乗り継ぎでスーパーおおぞらに乗車します。
283系のグリーン車は快適そのものでしたが、最高速度が20km/hも落ちたので、
以前のようなダイナミックな走りは残念ながらなくなってしまいましたね。
サービスのコーヒーをいただきつつおやつを食べつつ、いよいよ道東です。
釧路からの最終ランナーはキハ54ルパンラッピング車の普通列車根室行き。
集団見合いの座席配置でしたが、座席が新しいものに交換されていました。
道中はシカがピョコピョコと何度も線路近くに見られましたね。
最初の宿泊地である根室に着いたのは上野を出発して約24時間後!おつかれさまでした。
宿に入って荷物を置いて、すぐに市中の寿司屋兼居酒屋のようなお店へ。
シーズンの根室さんまロールが絶品でした。長旅の疲れもあるので飲酒はほどほど。
この日は1人用和室4部屋という部屋割りだったので、
人を気にせずゆっくりと長旅の疲れを癒すことができました。

■行程:2014/10/02
根室〜納沙布岬〜東根室〜昆布盛〜別当賀〜初田牛〜厚床〜尾岱沼〜中春別〜平糸
平糸〜奥行臼〜霧多布〜厚岸〜釧路

→2日目はレンタカーで道東を周遊します。前回の反省を生かして無理な行程を組まず、
根室から釧路までの移動にとどめました。それでも走行距離は300劼△襪鵑任垢韻匹諭幣弌法
まずは定番の納沙布岬へ。駅から5分も走れば民家が途切れて北海道らしい景色に!
納沙布岬ではさんま丼を食べたかったのですが残念ながらお店がやっておらず、
代わりに別のお店でかにいくら丼の朝食。花咲ガニをちゃんと使っていて美味でした。
ここからはメインイベントの駅めぐりです。。日本最東端の東根室からスタートして、
駅舎のない昆布盛、貨車駅舎の別当賀、有名な秘境駅の初田牛に順番に立ち寄り。
特に初田牛はアプローチが砂利道という、なかなかないシチュエーションでよかったですね。
駅巡りを厚床で終わりにして、国道を北上してオホーツク側へ。
特段行く必要もないのですが、まあ気分転換ですかね(笑)。
尾岱沼で昼食代わりのソフトクリームを食べて、今度は標津線の廃線跡です。
平糸駅跡は藪が濃くて確認できず。しかも南北逆に探していた事実が帰ってから発覚(泣)。
駅のある側もさらっと見て入っていける状態でなかったのは確認しているんで、
どのみち駅にはたどり着けていなかったとは思いますが、、、悔しい。。。
最後の鉄分は奥行臼駅跡。こちらは整備されて残っているのでじっくりと。
あとは釧路に戻るだけなんですが、まっすぐ戻ってもつまらないので、
厚床から太平洋側に出て帰ることに。道道142号、ここが景色良すぎてびっくり。
奥行臼から厚岸までは海ルートだと70匐で少し遠いですが、大変満足でした。
厚岸では漁協の直売所に寄っておやつです。厚岸といえばもちろん牡蠣。
3Lサイズで1個220円、これを生でひとつ、蒸しでひとつその場でいただきます!
食べるスペースも調味料もナイフや箸も常備されているのでラクラク食べられます。
ぷっくりでかい牡蠣は臭みもまったくなく、とにかくうまかったですね。
厚岸からはMさんに運転を交代。道道に逸れながら(笑)、17時半に釧路に着きました。
宿で小休止して、18時半に釧路泊の目的でもある「炉端ひょうたん」へ。
前回体調不良で途中退出したMさんたっての希望でリベンジのこのお店はとにかく最高。
今年はそのMさんの体調も万全ですから、とにかく飲むわ喰うわ(笑)!
根室のお酒「北の勝」をお燗でいただくとまた魚によく合うのです。
サバとホッケの干物はとにかくでかくて脂がのっているし、氷下魚はふっくらふわふわ。
そして1か月半干してつくるというそのまま食べられるししゃももいただきました。
刺身はツブにさんま、イワシに鯨。やっぱりさんまはシーズンだからうまい!
さんまは焼きでもいただきましたがシーズンなこともあり、うますぎましたね。
これどう?と言われたものを頼むような感じで焼きめんめ、とうきび、じゃがバターも。
じゃがバターは塩辛でもいけるよ、と言われて出された塩辛がうますぎておかわり(笑)。
ホンモノを自分で作っているからうまいんです。これでひとり6000円。安すぎますね。
ちなみに「冬はホッケやニシンは刺身で出せる」と言われたことで同僚の心に火が付き、
次々回の目黒企画は真冬の北海道となることがここで決まりました(笑)。

■行程:2014/10/03
釧路838(Sおおぞら4)1236札幌1300(函館線区快)1339小樽
小樽1611(函館線区快)1639手稲1642(函館線)1655桑園1833(札沼線)1836札幌
札幌2200(はまなす)・・・車中泊

→北海道最終日は細かい行程はなく、起きてしっかり宿の朝食を取って出発。
スーパーおおぞらは行き同様にグリーン車、ゆったり過ごしました。
さばのほっかぶり寿司を昼食にいただきつつ、定刻に札幌到着でした。
札幌で711系に乗りたいT君が一時離脱し、残った3人は電車に乗って小樽へ。
夜のはまなすまで時間があるのでどうしようかと考えていたのですが、
小樽の博物館に保存車両がたくさんあるようなのでそれを見に行くという計画。
ついでに手宮線の廃線跡を見るという、私らしい行程になっております(笑)。
朝から天気がよくなかった道内、小樽到着時は雨が降っていなかったのですが、
手宮線の廃線跡を歩いている頃から雨がポツポツ...あっという間に本降りに。
博物館に着く頃にはもうマトモな雨。すっかり濡れてやる気も失せる。。。
保存車両もいくつか見ましたが、閑散期で車両は塗り直し作業をやっているし、
車内は逆に当時のまますぎてカビ臭いしで、テンションだだ下がりでした(笑)。
さらっと見て博物館の見学を終えました。また天気のいい日に来たいですね。
また、手宮線廃線跡は整備されてわかりやすいですが、きれいすぎてモノ足りない(笑)。
整備工事は続いているようで、博物館のところまで遊歩道となりそうですね。
車中泊のこの日は風呂がないので、打ち上げ前に風呂に入ることにします。
711系に乗ってきたT君も再び合流して行ったのは桑園駅近くの「北のたまゆら桑園」。
460円で入れるにしては規模が大きくて天然温泉で、しかも休憩所が広い!
雨に濡れて疲れた体もあったまって休んで、しっかり回復しました。
打ち上げは北海道らしくサッポロビール園でジンギスカンです。
飲み放題食べ放題なのでクラシック生をグイグイ飲みながら焼きまくるラム肉!
生ラムだけでなく漬け込みや味付けラムもあったので飽きずにいただけました。
満腹になって札幌駅に戻り、今日の宿である急行はまなすに乗車します。
銭函付近で鹿衝突があったということで15分遅れの出発となりましたが、
途中駅の停車時間で回復できるし、多少の遅れはむしろ歓迎なくらい(笑)。
確保してあるのは当然のようにB寝台。この開放寝台の雰囲気もたまらないんです。
そしてB寝台は4席取ると乾杯するのにちょうどいい(笑)。
とはいえ、ビール園で飲んでいたので一杯だけで就寝となりました。
伊達紋別のあたりまでは起きていたのですが、その後はぐっすり。
函館に着いた時にちょっと起きましたが外には出ず。気づいたら青森到着前でした。

■行程:2014/10/04
車中泊・・・(はまなす)539青森802(しらかみ2)1224東能代1245(奥羽線)1312鷹ノ巣
鷹ノ巣1437(内陸線急行)1631角館1658(こまち28)1938大宮

→もうあとは帰るしかないのですが、そこはまっすぐ帰るわけもなく(笑)。
とりあえず青森駅を出てすぐのビル地下にある市場で朝食です。
ぶっとい鮭ハラスで朝からガッツシ!700円で十分満足の朝食となりました。
青森から乗るのはリゾートしらかみです。この日は緑色のブナ編成でした。
過去に何度も乗ったことのあるしらかみですが、ボックス席は初乗車。
開放B寝台のような構成の座席は広さもあり、大きなテーブルもあって快適ですね。
最初こそグズついた天気でしたが、海側に出るころからすっかり天候は回復して、
秋田県に入るころには晴れとなりました。日本海がとっても美しかったですね。
東能代ではホームで流しそうめんならぬ流しじゅんさいをやっていました(笑)。
我々もちょっと参加しつつ、ここで奥羽線下りに乗換します。
秋田からまっすぐ帰ってもいいんですが、まだ乗りたいなら内陸線しかないでしょう!
ということで、鷹ノ巣から秋田内陸縦貫鉄道です。8年ぶりの乗車となりましたが、
以前は急行は専用車2両だったものが一般車1両での運転になっていました。
列車は土曜ということもあって、座席がほぼ埋まるという盛況ぶりです。
のどかな車窓を眺めながら車販からプリンやらバター餅やらを購入してマッタリ。
角館までの2時間は思ったよりも早く感じましたね。
ラストはE6系こまち。最後ですから、これはもうグリーン車です。
フル規格の車両や283系と比べてはいけないのかもしれないですけれども、
ちょっと座席の横幅は狭いですよねえ。。いや、快適は快適なんですけども。
最後の乾杯は次回目黒企画の話を交えながら。来年はE7系というのは必然ですね(笑)。


■民鉄のりつぶし
→今回は新規乗車はありませんでした。


■収集
<JR北海道>
マルス入場券(根室)、硬券入場券(東根室)、総販入場券(釧路)、
復路専用乗車券(釧路)

→特に狙っていたわけではないので記念購入をいくつか。
復専券は運賃改定で新券が印刷されたようで、従来通りの様式で常備券がありました。


■駅弁
グランシャリオ弁当(北斗星車内:大船軒、1100円)
→電話で事前予約すると食堂車で受取ができる、北斗星車内限定のお弁当。
調製が大船軒ということで、しらすごはんを中心に魚介類が目立つ構成です。
その中でもまぐろはコチュジャンで辛みをつけるなど工夫も見えて良好。
全体的にあっさり上品な感じなのは高年齢層を狙ったものだということかな。

鮭いくらごはん(函館:みかど(北海道キヨスク)、1000円)
→ごはんの上に海苔を敷いて、その上に塩鮭といくらをのせたもの。
味も見たまま鮭といくらなんですが、全体的に塩気が強いです。
ごはんと一緒に口に運ぶとそれはもう絶妙なハーモニー。
欲を言えば、鮭はもう少し身が厚いとうれしかったかな?

活ホタテ・ホッキバター焼き弁当(札幌:札幌駅立売商会、980円)
→ごはんの上にバター焼きのホタテとホッキ貝をドドンとのせたもの。
つけあわせは山フキ煮と昆布、コーンもちりばめられています。
値段の割に量がやや少ないとは感じますが、ホタテもホッキもプリプリシコシコ。
ホタテもホッキも大きくて文句なしの存在感です。

知床鶏めし(札幌:札幌駅立売商会、900円)
→鶏のだしで炊いたごはんの上に鶏肉としめじをのせた、見ての通りのとりめしです。
しっかりごはんに味が染みていてそれだけでも十分に満足できます。
鶏肉は弾力があって食べごたえがあり、その上しめじやナスなどつけあわせも充実。
海鮮系の多い北海道で地味に光る駅弁です。

さばのほっかぶりずし(釧路:引田屋、1290円)
→いわしのほっかぶりで有名な引田屋のいわしでないほっかぶり寿司。
いわしに比べるとちょっと値が張りますが、初めて見かけたので購入しました。
いわし同様、脂の乗ったサバにさっぱり大根がベストマッチなのです。
シソで巻いてあるのがいいアクセントでしたね。

かに飯(釧路:釧祥館、840円)
→北海道ではよく見かける、カニのほぐし身をごはんの上に散らした定番のかにめし。
こちらは白飯ではなくしょうゆご飯となっているのが特徴です。
ごはんに味がついている分だけカニの味付けは控えめで、カニ本来の風味が味わえました。

あわびめし(あきた白神:かがもく海産、1300円)
→リゾートしらかみのパンフレットを見ていて発見し、予約購入したものです。
炊き込みご飯の上に煮あわびをびっしりのせて、
つけあわせにイクラや漬物をつめたイカなどが入ります。
これでもかと並べられたあわびは弾力がありながらもやわらかく満足でした。

食彩人オリジナルしいたけ弁当(能代:やま久、600円)
→こちらもリゾートしらかみのパンフレットで見つけて予約購入したものです。
鶏の炊き込みご飯の上に肉厚のしいたけを3枚ものせています。
見た目は茶色で地味ですが、煮汁のしみ込んだ椎茸は噛むとジュワーっと汁が。
ただ味付はかなり濃く、食べ終わる頃にはのどが痛くなりました(笑)。

鶏樽めし(大館(購入は東能代):花善、1100円)
→大館で昭和45-51年頃に販売されていた駅弁を復刻したものです。
販売駅に東能代があったので乗り換え時に売っていれば、と思っていたところ、
見事にNEWDAYSに売っているのを発見、迷わずに購入しました。
通常の鶏めしはかなり甘い味付けですが、こちらは甘さを抑えて程よい甘辛さ。
つけあわせの蒲鉾やホタテも手抜きがなく、なりよりこの鶏のプリプリ感ですよね。


以上、第7回となった目黒企画は今年も大満足の結果となりました。
北斗星のお別れ乗車も釧路ひょうたんのリベンジも叶い、文句なしですね。
新メンバーも増えてさらに盛り上がってきました。
来年再来年も引き続き開催予定です。参加のみなさま、よろしくお願いします!
第2回 真冬の温泉療養
昨年「小学生半額・幼児無料」という宿泊プランを見つけて家族で行った秘湯が大当たり。
今年も同じプランが出ていたので行くことにしました。

■行程:2014/02/22
大宮1118(たにがわ407)1220越後湯沢1240(南越後観光バス)1253越後中里1407(上越線)1442六日町
六日町1454(ほくほく線)1525まつだい

→前回の金沢一人旅とほぼ同じルートながら、2度の大雪を経ているので熊谷から外は白い景色(笑)。
山を越えたら積雪量がかなり多く、3週間前にと通った越後湯沢とはまるで違いました。
列車の接続がないのでバスで越後中里まで行って、駅前のスキー場で少しだけ雪遊び。
私はウインタースポーツをやらないのでウエアとかないんですよねえ。
子供がもっと遊びたかったようですが残念ながら今回は少しで我慢してもらいました。
上越線は所定では2両のところ2+2の4両編成、オールクモハなんてなかなかない(笑)。
最後はほくほく線。全体的にこの日の列車は空いていましたね。
まつだい駅には宿のお迎えが来てくれており、20分ほどで松之山温泉へ。
建物は木造、露天風呂もないような地味な温泉ですが日本三大薬湯と言われるだけあって、
泉質は本当に最高。緑がかったお湯がとっても気持ちいいんですよねえ。
山の中なので料理も地味そのもの。申し訳程度にお造りは出ますが、
それ以外はきのこや山菜ばかりで、これもまたしつこくなくて大満足なのでした。

■行程:2014/02/23
まつだい957(ほくほく線)1045越後湯沢1111(Mたにがわ410)1214大宮

→帰りはまっすぐ帰るだけです。
まつだいからのほくほく線は「ゆめぞら号」。ほくほく線内にトンネルが多いことを利用して、
トンネル区間で車内を暗くして映像が流れます。座席も転クロだし快適ですね。
越後湯沢に着いてからは短い乗り換え時間でおみやげを購入してMaxたにがわに乗車。
子供のリクエストで1階席でしたが外が壁しか見えないのはツマランなあ(笑)。

■民鉄のりつぶし
■収集

→今回は目的にないので特にありません。越後中里で券売機乗車券は購入しています。

■駅弁
黒豚みそだれ弁当(大宮:ひびき、980円)
2014年2月22日11時10分頃に大宮駅南改札内ecute向いの駅弁売店で購入
→初購入となった大宮駅弁です。黒米の上にみそだれをかけた豚生姜焼きをのせたものです。
このみそだれが絶妙で、ピリッと辛さがくるのも生姜焼きによくあっています。
肉の量も満足すぎるくらい入っていますし、デザートの芋ようかんに埼玉らしさ。

シウマイ(横浜:崎陽軒、430円)
2014年2月22日11時10分頃に大宮駅南改札内ecute向いの駅弁売店で購入
→出かける時におやつ代わりに、分けて食べるように、ちょっとプラスに、
とにかく使い勝手がいいシウマイですが、駅弁として取り上げるのは初でしょうかね。
これだって立派な駅弁ですよね。毎度おなじみ崎陽軒の冷めてもうまいシウマイ10個。
ムッチリとした食感と絶妙な味はいつ食べても安心できますね。

いくらたらこめし(越後湯沢:川岳軒、1000円)
2014年2月23日10時50分頃に越後湯沢駅改札外コンコースの駅弁売店で購入
→息子が昼食に購入したもので、私自身も2008年夏に食べています。
見た目はその時とまったく変わっていません。
「いくらたらこ」と名乗るにはちょっと量が少ない気がしますが、
越後湯沢駅弁はごはんがおいしいのでちゃんと満足できてしまうのです。

越後もち豚すきすき弁当(越後湯沢:川岳軒、1000円)
2014年2月23日11時00分頃に越後湯沢駅改札外「CoCoLo湯沢がんぎどおり」駅弁コーナーで購入
→ごはんの上に豚すきやきと椎茸、しらたき、姫竹をのせた加熱駅弁です。
ごはんが足りなくなってしまうくらい豚肉がのっていてお腹が十分に満たされます。
ちょっと濃い目の味つけも、ごはんといっしょに食べると絶妙な加減になります。
加熱容器の駅弁はごはんが少しパサついてしまいなってしまうのですが、
そこはさすが南魚沼産コシヒカリ使用だけあってもっちり。これはいいですね。


なぜこんな地味な温泉、地味な料理で子供が気に入るのかはわかりません(笑)。
しかし、私は地味でも質がいいものこそ好きなので、正直この反応はうれしいですね。
ここは毎年冬場に行くような場所にしたいと思っています。
JR北陸本線を満喫する 2014新春
いよいよ1年後に迫った北陸新幹線金沢開業。
来年になってからでは落ち着いて北陸エリアには行けないだろうと思い、
トンボ帰りの日程ながらも金沢へ行ってまいりました。

■行程:2014/01/28
大宮629(高崎線)746高崎824(上越線)930水上947(上越線)1021越後湯沢
越後湯沢1039(ほくほく線快速)1201直江津1208(北陸線)1352滑川1405(富山地鉄)1449富山
富山1526(北陸線)1628金沢

→バスの活用などいろいろと考えたものの、結局原点に戻って普通列車乗り継ぎとしました。
高崎からの上越線は実際には踏切の安全確認で10分くらい遅れて運行されています。
水上まできて新潟色の電車を見ると「ああ、遠くにきたなあ」と思います。
時期も敢えて選んだタイミングなので電車もよく空いていて快適です。
直江津からはすぐ乗り継ぐのが慌ただしいので1時間後の列車にするつもりでしたが、
ホームに行くと475系がガラガラで出発を待っていました。もう迷わず乗車(笑)。
ただそれでは金沢の到着が早すぎるので、滑川からは富山地方鉄道へ寄り道。
大きく変貌を遂げている最中の富山駅に驚きながら、マッタリと金沢に向かうことができました。
金沢に行っての楽しみはおでん。バスに乗って宿に入り、荷物を置いていざおでん屋!
カウンターでナマコ酢に手取川をいただきながら、おでんを満喫できました。

■行程:2014/01/29
野町857(北鉄)901西金沢858(北陸線)0903金沢1034(北越3号)1323長岡1337(Mとき326)1454大宮

→普通列車乗り継ぎで金沢に向かって、帰りは懐かしい長岡乗り継ぎの特急で帰ります。
その前に早起きしてしまったので少し散歩して野町から北鉄に少し乗車しました。
西金沢の時間が逆転していますが、実際には北陸線が8分遅れだったため西金沢906発となったものです。
金沢に着いてからはおみやげや昼食を購入して時間を過ごし、あっという間の帰り道。
北越3号は485系3000番代、更新車なのでそれなりに快適でした。
また、はくたかが出た直後ということもあって予想通り車内はガラガラ。居心地のいい空間でした。
そしてこの日の北陸は驚くほどきれいな晴天で、立山や日本海がとっても美しく見えました。
特に冬に北陸に来て晴れていたことがない私にとっては立山の景色がこんなにも雄大で美しいとは!
これはいい思いをしましたね。ゆっくり降りて写真を撮ったりしたいなあ、なんて思ったり。
直江津からは県内移動の乗客でそこそこの乗車率になって長岡へ。
最後は新幹線。MaxがE1系でないのは少し残念ですが、懐かしい長岡接続も最後でしょうね。
あっという間に大宮に戻ってきたのでした。

■民鉄乗り潰し
■収集

→今回はどちらも収穫はありませんでした。まあ目的が北陸線だけでしたからね。

■駅弁
上州の朝がゆ(高崎:たかべん、350円)
2014年1月28日7時45分頃に高崎駅在来線改札内コンコース駅弁売店で購入
→構内がリニューアルされて駅弁売店も一新されましたが、ちゃん保温ケースで販売されておりました。
さらさらと食べられるおかゆで、えび、栗、シラスが入って「しょっぱ甘い」味は変わらずです。
別添えでねり梅とおしんこ、塩もついていてこれで350円なら言うことなしですね。
そしてこの駅弁、所持する資料では1985年でも350円。30年近く同じ価格というのもまたすごい。

するてん(直江津:ホテルハイマート、1000円)
2014年1月28日12時05分頃に直江津駅改札入ってすぐの駅弁売場で受け取り(電話予約)
→上越地方では一夜干しのするめを天ぷらにするのが文化なんだそうです。
おにぎりと一夜干しするめの天ぷら、ゆでたまご、おしんことわさび漬けが入ります。
するめの天ぷらは香り豊かでやわらかく、どうしても酒が飲みたくなってしまいます(笑)。
おにぎりは鮭と梅。意外とずっしり重く大きく、しっかりおなかにたまってくれました。

親子にしん(直江津:ホテルハイマート、900円)
2014年1月28日12時05分頃に直江津駅改札入ってすぐの駅弁売場で受け取り(電話予約)
→もともと直江津で2本購入を考えていたので、「するてん」と一緒に電話予約しました。
ほろほろに崩れていく絶妙な食感のニシンの甘露煮と、あっさりの塩数の子をごはんの上にのせたもの。
甘露煮の味が濃すぎず、ごはんがとにかく進む進む。付け合わせも漬物3種類と豊富でごはん不足に(笑)。

利家御膳(金沢:大友楼、1000円)
2014年1月29日10時00分頃に金沢駅改札外コンコース東口側の北陸トラベルサービス売店で購入
→どこかで幕の内系の駅弁を選んでしまうのはすっかり最近の傾向になりました。
「加賀の四季」と同じ型押しのごはんに、おかずは治部煮にかまぼこ、焼魚、たまごなど定番品。
治部煮は石川県出身の私の母親がよく食事に出してくれていたもので、
懐かしいとともに実に金沢らしい料理です。こういう地元らしさの出ている幕の内は選ぶ価値がありますね。


北陸は親の実家がある関係でここ最近よく行っていますが、何度行っても飽きません。
特急に乗ると新鋭の速達特急、普通列車は(521系拡大中とはいえ)国鉄ムードも味わえる。
車窓のすばらしさもあわせて、こんな面白い環境のところなんてなかなかないですよね。
その環境もいよいよ2015年3月の新幹線開業で大きく変わるということで、
乗り納めという意味で今回はやや急ごしらえで出かけました。
並行在来線が転換されたらまた普通列車で行きたいと思っておりますが・・・
その前にどうにか行っちゃいそうな気もしますね(笑)。
第6回目黒企画〜山陰九州食いだおれツアー 2013秋
年に一度開催している乗り鉄旅行、目黒企画。早いもので第6回となりました。
今年は昨年の北海道とは真逆の山陰と九州を目的地として、
道中に目黒さん希望の乗り鉄とうまいものをガッツシ組み込んでの大旅行です。
今年も昨年同様に出発は3名、途中合流1名で合計4人の旅行となりました。

■行程:2013/11/14
新宿1000(Sあずさ11)1209上諏訪1214(中央線)1224岡谷1228(飯田線)1824豊橋
豊橋1845(こだま671)1914名古屋−栄

→出発はスーパーあずさ、グリーン車ですが団体でほぼ埋まっていてなんだか窮屈。
座席もこれでグリーン車かと思うような感じでイマイチだったかな。
特になにがあったわけでもないのになぜか上諏訪の到着は5分遅れ。
接続列車も遅れて、岡谷での飯田線乗換はダッシュで移動となりました。
飯田線は313系のボックス車。すれ違う電車がほとんど213系だったので、
どうせなら213系がよかったなーと思ったり思わなかったり。。
最初こそ混雑していたものの天竜峡からはガラガラで、色づき始めた山を眺めてマッタリ。
駒ヶ根以南は17年半ぶりの乗車、当時は飯田から特急伊那路での飯田線完乗だったので、、
ぶっ通し6時間の乗車はなかなかいい経験でした(笑)。
最後は新幹線で一気に名古屋へ。やっぱり新幹線は早いし快適ですね。
名古屋の宿は栄。宿に荷物を置いて、初日の打ち上げは名古屋らしく手羽先とビール!

■行程:2013/11/15
栄−名古屋727(こだま493)801京都851(きのさき1)1008福知山1010(山陰線)1130城崎温泉
城崎温泉1153(山陰線)1357鳥取1401(山陰線快速)1548米子〜境港

→早起きして名古屋駅に出て、きしめんで朝食としてから新幹線で一気に京都へ。
いよいよ山陰線に乗車です。まずは特急、新車のグリーン車なので快適そのものでした。
福知山からはワンマンの普通列車に乗り換えますが、今は223系なんですね。
軽快に走る普通列車からどんよりとした空を眺めていました。
いよいよ電化区間が終わり、鳥取行きの普通列車はキハ47です。
空も晴れて、グオングオン唸る気動車に揺られるのはなんともいい気分。
しかしまあ、浜坂の長時間停車で駅前に出たら元駅弁のかに寿しを見つけてしまい、、、
この日は夜がお店で松葉がにの予定で、お昼は既に名古屋駅弁を食べていたので、
本当に悩みましたが見送りました。そう遠くないうちに再訪したい、、、
列車は浜坂から鳥取までは車両に自分らしかいない空きっぷり。マッタリ過ごせました。
鳥取からの快速はほどよく混雑していましたが着席はでき、
海を眺めながら静かな午後は過ぎていったのでした。この日は総じて快適な移動でしたね。
米子からはレンタカー。まっすぐ境港に移動しました。30分もかからないくらいかな。
宿泊は境港の飲み屋併設の布団部屋。飲み屋での打ち上げは今回のメインイベント、
松葉がにです。活松葉がにをひとり2枚。刺身から焼き、しゃぶ、鍋にシメの雑炊と、
とにかくうまかった。もう生臭さゼロでひたすら上品な甘さが口に広がるのです。
これは行った甲斐がありました。20時半に宿に戻ったら満腹でそのままダウンでした。

■行程:2013/11/16
境港〜直江〜米子1014(やくも3)1052宍道1121(木次線)1422備後落合1438(芸備線)1559三次
三次1602(芸備線快速)1728広島1543(さくら567)1943熊本−辛島町

→この日も早起き、6時半に出発してまずは出雲市へ。
別ジャンルの趣味である自販機グルメを朝食とすべく「コインレストランコウラン」へ。
前日の松葉がにとのギャップがすごいですが、これはこれで貴重なものです。
本当に自販機だけを満喫して(笑)、米子に戻って車を返して再び列車旅。
やくもは土曜日と出雲大社人気が重なって自由席は猛烈な混雑。これは予想外でした。
木次線は乗り鉄ばかり、ボックスだけが埋まるというちょっと不思議な光景(笑)。
紅葉の山間をゆっくり進むのはゆったりしてていいですね。
出雲坂根では奥出雲トロッコ号との行き違いもあり、これは土曜ならではでした。
備後落合では新見から芸備線に乗ってきた4人目のメンバーが合流してついに全員集合。
4人でグダグダと話をしながら気動車に揺られましたが、
宍道から三次まで4時間半もキハ120に座っているのはさすがに疲れました(笑)。
三次で乗り換えたキハ47のロングシートが逆に快適に感じましたね。
広島からは新幹線。全員集合記念に車内で乾杯をしていたらあっという間に熊本到着。
宿に荷物を置いて繁華街の飲み屋で馬刺しと焼酎の夜を過ごしました。

■行程:2013/11/17
辛島町−熊本920(鹿児島線)923上熊本950(熊電)959北熊本1001(熊電)1007藤崎宮前
藤崎宮前…通町筋−熊本1124(横断特急1)1250人吉1321(いさぶろう3)1447吉松
吉松1503(はやとの風3)1627鹿児島−鹿児島中央1724(つばめ360)1809新八代
新八代1820(鹿児島線)1823八代1830(おれんじ鉄道)1842日奈久温泉

→8時過ぎに熊本駅に出て朝食を取り、青ガエル目的で熊本電鉄へ。
日曜日ということもあってマニアが多かったんですが、引退が近いんでしょうか。
熊電に乗るのは3度目ですが、いつ来てもここのローカル感は好きですね。
熊本に戻って駅弁とおつまみを買って、九州横断特急から予定再開です。
球磨川を眺めながらお昼から飲むビールは本当においしかった(笑)。
人吉からの矢岳越えは今回の目当てのひとつ。日曜だけあって混んでいましたが、
取った席は3号車運転室前のボックスで、たまたまですが座席が広い当たり席。
快適にループとスイッチバックを楽しむことができました。
乗り換えのはやとの風は売出日に指定が取れなかったので自由席利用です。
急いで自由席乗車位置に並びましたが、全員が着席できるくらいの乗車率でした。
吉松では駅弁の立売が行われており、これは我慢できず弁当を買ってしまいました(笑)。
天気があまりよくなかったので桜島はうっすらしか見えなかったのが残念でしたかね。
はやとの風を鹿児島で降りて市電を少し味わってから、宿泊地に向かうのは新幹線。
九州に来たからにはやっぱり800系には乗りたい、ということで予定をあわせました。
各駅停車の博多行きなので空いていて、45分間は快適そのものでした。
宿泊は新八代からさらに乗り換えて日奈久温泉。3年ぶりの日奈久では、
予約ミスが縁で行くことになった温泉街の焼肉屋を再訪。とにかく安くてうまい!
3年前に食べなかったホルモンとクッパが特にうまかった〜。
最後の夜は宿に戻ってからも部屋で飲み、25時まで楽しい夜は続いたのでした。

■行程:2013/11/18
日奈久温泉802(おれんじ)827新八代851(さくら544)1049広島1200(呉線快速)1232呉
呉1514(呉線快速)1554広島1618(さくら560)1744新大阪1813(ひかり532)2110東京

→最終日は温泉に浸かってからの出発。新幹線車内でJR完乗の再達成を迎えつつ、
3日目同様にすっ飛ばして広島へ。帰る予定しかない最終日ですが、
お好み焼きを食べてから呉の大和ミュージアムへ立ち寄りました。
呉の往復はどちらも103系。とても懐かしい思いをしながら電車に揺られました。
海田市で飛行機で帰る1名が離脱し、最後は3名で帰り道です。
さくらは3回乗ったうち、最後だけはグリーン車。半室で狭いながらもやっぱり快適です。
新大阪からは700系ひかり、これもグリーン車。そんなに混むわけでもなくゆったり。
ビールを飲んで駅弁を食べて、次回目黒企画の構想を話ながら帰路につきました。


■JR乗り潰し
九州新幹線(博多−新八代、完乗)

■民鉄乗り潰し
なし。

→これによってJR線に関しては再び全線完乗を達成しました。


■収集
<JR西日本>
マルス入場券(浜坂)、POS入場券(青谷、出雲横田、鹿児島)

<くま川鉄道>
硬券乗車券、出補(人吉温泉)

→今回も特に収集の予定はありませんでしたが、
あまり来なさそうな駅の入場券と、乗換の人吉で少し購入しました。
くま川鉄道はぜひともまた訪問したいと思うところですね。


■駅弁
信州名物野沢菜入りかつサンド(茅野:丸政、600円)
2013年11月14日9時40分頃に新宿駅南口改札内コンコース駅弁売店で購入
→通常は前日予約かつ茅野駅限定のようですが、新宿の輸送駅弁屋にあったので朝食に購入。
薄切り肉のトンカツサンドに野沢菜をはさんだもので、
これが合うのかちょっと不安でしたが、意外にも?合わないとは思いませんでした。
しかし、特別入れる必要もあまり感じません(笑)。まあ、信州らしさということでしょうかね。

秋まん甲斐(小淵沢:丸政、980円)
2013年11月14日9時40分頃に新宿駅南口改札内コンコース駅弁売店で購入
→甘辛く煮込んだ牛肉煮をのせたご飯と松茸ご飯の2種類を詰めたもの。
どちらも味は悪くないものの、公式サイトの写真と比べるとだいぶ寂しい感じがしました。
未食のものを選んだ結果ですが、積極的に選ぶ内容ではないかなあ。

復刻弁当(名古屋:松浦商店、630円)
2013年11月15日6時50分頃に名古屋駅改札外売店「グランドショップ名古屋」で購入
→軽めにしようと思ってチョイスした、最近私の中で選択率の高い幕の内。
ご飯に白身フライ、焼き魚、玉子焼、蒲鉾、牛肉煮にごぼう煮などが入ります。
価格を考えると十分な内容量と味で、惜しいのは経木折の中にプラトレイを入れているくらい。
経木折に直接お弁当を詰めると復刻感が100%なんだけどなあ。

抹茶ひつまぶし日本一弁当(名古屋:だるま、1300円)
2013年11月15日6時50分頃に名古屋駅改札外売店「グランドショップ名古屋」で購入
→金色のボール紙容器にたれご飯、刻みうなぎ、肝焼き、守口漬がはいります。
うなぎは量こそ少ないものの三河一色産を謳い、脂こってり食べてふんわり。
わさびをつけるとまた風味がかわってこれもまたよし。
残念なのは車内ではお茶漬けができないことくらいで、他は言うことありません。

米屋吾左衛門鮓鯖 五貫(米子:米吾、980円)
2013年11月16日9時40分頃に米子駅改札外駅弁売店で購入
→他にも吾左衛門はたくさんの種類があり、訪問時には1本1100円の廉価版も
鯖、鯵、かにと3種が並んでいて大いに迷いましたが、胃袋の容量も足りないため、
量の少ない五貫をチョイスしました。内容も言うまでもなく昆布に巻かれた鯖の押寿司。
期待を裏切らない鯖のプリプリ食感は安心そのものですね。
ただラップにくるまれていて車内では非常に食べにくかったですね(笑)。

赤貝めし(米子:米吾、980円)
2013年11月16日9時40分頃に米子駅改札外駅弁売店で購入
→2011年の京王で衝撃を受けた赤貝めし、迷わず購入しました。
相変わらずだしのたっぷり出た炊き込みご飯にどっさりのる赤貝煮がたまりません。
初見の衝撃こそなかったものの、そのクオリティの高さは文句なしです。

復刻えびめし(出水:松栄軒、900円)
2013年11月17日8時30分頃に熊本駅新幹線改札内キヨスクで購入
→新幹線改札内売店で輸送駅弁の取扱があることは知っていましたが、
八代のみならず出水駅弁もあるとは思わず、うれしくて朝食に購入しました。
えびの炊き込みご飯に肉団子と煮物が入るもので、通常版との差は容器とおかずの量かな。
やさしい味の炊き込みご飯はほんのりえびの香り。以前よりちょっと香りが薄くなったかな?
とはいえ、古くからの味をお手軽に味わえるのはうれしいですね。

阿蘇赤うし(新八代:より藤、1100円)
2013年11月17日11時00分頃に熊本駅新幹線改札内キヨスクで購入
→ご飯の上に牛肉煮とモモ焼肉がのった、ガッツシ食べられる肉駅弁。
甘辛い味が主流である中、この牛肉のタレはフルーティでさわやかな味。
肉は臭みもなくやわらかく、夢中で食べられるレベルの高い満足の一本でした。

御弁当(吉松:たまり、630円)
2013年11月17日15時00分頃に吉松駅ホーム立売販売で購入
→吉松で駅弁の扱いがあることは知っていましたが、その日の夕食との兼ね合いと、
15時に販売があるかどうかがわからなかったため購入予定に入れませんでした。
が、当日いさぶろうを降りると立売さんがいるではありませんか!
それでも悩みはしたのですが、次にいつ吉松に来るかわからないので購入しました。
ほんのり温かいご飯に、煮物、牛肉煮、天ぷらなどが入る幕の内弁当です。
おかずもさることながら、ごはんのおいしさが光りました。
観光列車ともども、いつまでも残ってもらいたいお弁当のひとつです。

夫婦あなごめし(広島:広島駅弁当、1050円)
2013年11月18日16時10分頃に広島駅新幹線改札内コンコース駅弁売店で購入
→最後の駅弁は広島です。最近ちょいちょい来るのに買っていなかったあなごめしを購入。
ご飯の上にドドンとのる2本の煮穴子、これがふんわりとろりで絶品なのです。
お酒を飲みながらつまんでも、ご飯と一緒にかきこんでも、とにかく満足できます。


以上、今回も大満足の結果となりました。
既に来年の第7回は北海道で決定、再来年の第8回は伊勢南紀四国あたりと、
なんとなーく2年先までの行き先が決まりつつあります(笑)。
境港の松葉がにと日奈久の焼肉は特にぜひまた行きたいという思いが強く、
飲み屋での話のネタが尽きることはなさそうです。ありがとうございました!
乗り鉄+野球遠征2013 広島
毎年どこかしらに野球観戦の遠征に出かけている私ですが、
2013年は尾道で地方開催が組まれたのでそれに合わせて遠征してまいりました。
広島の地方開催は一昨年の三次(雨で中止)以来2年ぶり。
以前は呉で行われたこともあり、ロッテ戦の地方開催は定番の感があります。

■行程:2013/06/05
東京950(のぞみ105)1355広島

→明け番、それも仕事が忙しかったあとだったので新幹線でまっすぐ。
最近はひかりに乗る機会が多かったのでN700系のぞみは久々です。
ビールを買ってひといきついたら爆睡、あっという間に着きました。
広島到着後は広電で八丁堀まで行って宿にチェックイン、少し休んでから歩いて球場へ。
2年ぶりのマツダスタジアムでは見事勝利。終了後はバスで宿近くに戻り、
お好み焼き屋でひとり祝杯をあげてほろ酔いで就寝したのでした。

■行程:2013/06/06
広島820(山陽線)847宮島口918(山陽線)941岩国950(錦川鉄道)959川西
川西1047(錦川鉄道)1056岩国1110(山陽線)1127大野浦1139(山陽線)1254西条
西条〜東広島1339(こだま740)1408福山1528(山陽線)1547尾道=しまなみ球場
しまなみ球場…新尾道2140(こだま762)2149福山

→2日目は最近開眼したレトロ自販機訪問でまずは川西へ。
錦川鉄道の乗り潰しもしたかったのですが今回はJR区間だけの乗車でした。
自販機ラーメンを食べたあとは宿のある福山に向かうだけですが、
途中の大野浦では古い友人であるSさんが子連れでビールを差し入れてくれました。
しかし順調にいくかと思いきや、ちょうど西条に着くところで、
「三原で人身事故のため、この電車は西条で広島方面に折り返す」という案内。
広島でわかっていればリカバリも簡単だったのによりによって西条とは。。。
宿インや球場に行く時間もあるのでタクシーで東広島に出て新幹線で福山へ。
予期せず500系に乗れたし当初の時間通りに福山に着いたし、まあ結果オーライね。。
福山で宿にチェックインしたらすぐに尾道へ。しまなみ球場で野球観戦です。
結果は負けでしたが、まあ地方開催らしいマッタリ感と楽しい応援でしたね。
帰りは下り坂をひたすら歩いて新尾道へ。1.5kmなので20分弱。思ったより近かった。
福山に戻って、宿で飲みながら駅弁を食べてこの日もほろ酔い就寝。

■行程:2013/06/07-08
福山830(バス)1140米子1157(山陰線)1329出雲市1415(一畑)1437出雲大社前
出雲大社1600(一畑バス)1625出雲市1634(山陰線)1639直江1655(山陰線)1701出雲市
出雲市1855(サンライズ出雲)708東京

→最終日の出発は高速バス。高速バスなのにリエッセという小型のバスで運行される便です。
実際乗客は自分を入れて4人しかいなかったのでこれ十分なのでしょう。
ただ、小さいおかげで振動がダイレクト、乗り心地は悪かったですね(笑)。
高梁SAと蒜山高原SAで15分休憩しても定刻で着きました。
あとはサンライズまでマッタリ。旧JR大社駅に行って、出雲大社にお参りして、
稼働する川鉄製カレー自販機が唯一残るコインレストランコウランに寄って、
最後に駅前温泉で疲れを癒してからサンライズに乗車しました。
今回のサンライズはシングルツイン。平屋部分にあるので天井が高く快適です。
ベッドも解体すると座席モードにできて便利ではあるのですが、
荷物置きのスペースが少なく、上段ベッドを跳ね上げると寝具を置く場所がない。
ということでベッドを出したままで上段に荷物を置いて、下段を座席にして過ごしました。
かに寿しとあご野焼をつまみにビールを飲んでゆったりと夜を満喫。
姫路を出て就寝、なかなか寝付けないなあと思いながらも、起きたら大船でした(笑)。
やっぱり寝台列車はいいなあ、と思った私なのでした。


■民鉄乗り潰し
なし。

→最近、乗り潰しは特に意識しないで予定を組むことが多くなりましたね。

■収集
<JR西日本>
マルス入場券(東広島)

<一畑電車>
駅名式補充券(車内)

→特に収集も予定していませんでしたが、東広島は今後来ないだろうなあと思って入場券を、
一畑電車はアテンダントさんが乗車していたので記念に購入しました。

■駅弁
伊達のきらきら漁師めし(東京?:こばやし、1000円)
2013年6月5日9時30分頃に東京駅在来線改札内中央コンコース1階 駅弁屋「祭」で購入
→調製は仙台駅弁のこばやしであるものの、東京駅限定の商品だそうです。
どこの駅の駅弁と位置付ければいいのかがわかりませんねえ。。
ほたての炊き込みご飯の上にイカ、帆立、鮭、うに、たこ煮などをたくさんのせたもの。
イカやたこのやわらかさが光るほか、個々の具材はレベルが高くて満足です。
ただ容器が小どんぶりで量がかなり少ないことと、
「きらきら」の部分が丼に敷いてあるビニールだけなのがちょっと残念かな?

びっくりたこめし(広島:広島駅弁、1050円)
2013年6月5日14時10分頃に広島駅新幹線改札内コンコース駅弁売店で購入
→たこめしというと三原駅弁が有名ですが、それによく似た広島駅弁。
たこめしの上にたこ煮、たこの唐揚げをのせたものですが、とにかくたこがやわらかい!
ぷりぷりの弾力もあわさって絶妙な味となっています。
以前はあまり好きな食材ではなかったのですが、このやわらかいたこ煮はクセになります。

大関むすび(広島:広島駅弁、650円)
2013年6月6日8時10分頃に広島駅在来線改札外コンコース駅弁売店で購入
→大きめの俵むすび4個にハンバーグ、白身フライ、玉子などが入るもの。
俵むすびはおかか、鮭、昆布、梅が入っていてなかなかのボリュームです。
おかずは工業製品感の漂うものではありますが、価格と比べると十分だと思います。
軽い朝食のつもりがズッシリお腹にたまってくれました(笑)。

あなごめし(宮島口:うえの、1470円)
2013年6月6日9時10分頃に宮島口駅改札外コンコースコンビニで受け取り(web予約)
→4度目となる宮島口のあなごめし、今回は搬入直後のタイミングで受け取りました。
食べたのは14時前なので買って5時間近くたっていましたが、
寒くない季節なので固くもならず、経木の容器が水分を適度に吸っていて食感は抜群。
焼穴子の香ばしい香りとあわさって相変わらずのクオリティでありました。

漫遊弁当(福山:浜吉、1000円)
2013年6月6日14時10分頃に福山駅在来線改札内コンコース駅弁売店で受け取り(web予約)
→味ごはんの上に煮穴子ときざみ穴子、鯛そぼろをのせて、
おかずにたこ煮、ままかり、牛肉煮などが入る幕の内風弁当です。
ふんわりした煮穴子がごはんによく合いますし、鯛そぼろも少ないながらもふわふわ。
牛肉煮はしつこくないあっさり味が光ります。ほんと、こういうチョイス増えたなあ(笑)。

かにちらし寿し(米子:米吾、1020円)
2013年6月7日11時45分頃に米子駅改札外コンコース駅弁売店で購入
→お昼前の時間で売店には定番の吾左衛門寿しのほか、このかに寿し、
赤貝めし、うなぎ弁当、大山おこわなどひととおり並んでいました。
どれにするか大いに迷いましたが、米子のかにちらしは未食だったのでこちらをチョイス。
山陰の定番品そのまま、酢飯の上に錦糸卵をしいて、かにのほぐし身と脚肉がどっさり。
やはり山陰のかに寿しは現地販売品に限ります。きつすぎない酢加減にふんわり香るかにの味。
つけあわせしじみやわかめがまたよく合って絶妙なバランスに仕上がっています。

出雲招福ちらし(松江:一文字家、950円)
2013年6月7日12時35分頃に松江駅改札外コンコース駅弁売店で受け取り(web予約)
→酢飯の上にかに、あごでんぶ、鶏肉、穴子などをのせたにぎやかなちらし寿しです。
かにだけでないので飽きがこないし、なによりあごでんぶの濃厚な風味が絶妙でした。
それに加えて穴子や鶏肉も入るのでボリュームもたっぷり。満足にいただきました。
私個人の感想では、松江駅弁のかに寿しが一番かにの風味が強くて好きですね。

かに寿し(出雲市:黒崎、920円)
→2013年6月7日17時45分頃に出雲市駅改札外コンコース駅弁売店で受け取り(口頭で予約)
web予約したつもりでいたのですが実際は予約をし忘れていたようで、
当日13時30分頃に現地の売店で「18時前に取りに来ます」と口頭で取り置きをしてもらったもの。
こちらも山陰定番のかに寿しで、酢飯の上に錦糸卵をしいて、かにがどっさりのるもの。
輸送駅弁でも見ないので現地購入しかない出雲市駅弁ですが、やはり酢加減はきつすぎずふんわり。
つけあわせに名産のあご野焼がしっかり入っていてこれもうれしいですね。
ただ、酢に負けているのか、かにの風味があまりしなかったのがちょっと残念かな。
18時前でもまだ無予約で購入できたところは駅の規模を考えても評価すべきだと思います。


・・・という今回の旅でした。
ここ最近は乗り鉄と野球の他にアニメやレトロ自販機など次々と趣味が増えてしまい、
どうにもスケジュールがいっぱいになりますけれども、まあいいか(笑)。
日本最長の路線バスに乗る 2013春
3月に行く予定だったのですが、落石で折返し運行となっているのを当日に知って急遽キャンセル。
ということで、仕切りなおして日本最長の一般路線バスである八木新宮線に乗ってきました。
JR完乗を達成してからはいろいろ工夫をしながら旅をしている私ですが、
ついにバスの活用です。鉄道では行けない、見られない風景もたくさんありますからね。

■行程:2013/04/08-09
大宮駅2100(西武バス)725新宮駅746(奈良交通)1306五條BC…大和二見1518(和歌山線)1521五条
五条1537(奈良交通)1606専用道城戸1629(奈良交通)1657五条1714(和歌山線)1727吉野口
吉野口1800(近鉄特急)1854大阪阿部野橋…天王寺1910(環状線内回り)1931大阪…阪急梅田
阪急梅田1940(阪急神戸線特急)1943十三
斜字は所定の時間と異なる、実際に到着した時間

→3月に行く予定だったものの、落石でバスが運休して中止しためやっとこさの八木新宮線です。
夕方に仕事から帰っても休む間もなくやることがあり、慌ただしく家を出ました。
まずは西武バス、3列シートで乗車率は7割くらい。横浜を出てからは休憩も気づかず爆睡でした。
新宮には所定より20分ほど早着し、おかげで新宮駅弁を買っても7:46のバスに乗れました。
ただ、夜行バスが着く場所は駅ロータリーを出た道路沿いにあるので、駅まで3分くらい歩きます。
対して八木新宮線のバス停は駅前すぐのところにあるため、所定の7:45着では乗り継げません。
今回はたまたま運よく早着したおかげで乗り継げた、というわけでした。
ということで八木新宮線。市街地を出てすぐ国道168号線に入り、あとはひたすら北上です。
時折国道からそれて狭い道に入ったり、国道自体が1車線しかなくなったり、
と思えばバイパスができていて急に新しい道路を走ったりと、かなり変化に富んでいます。
また、9:45頃到着の十津川温泉で10分、11:10頃到着の上野地で20分それぞれ休憩があり、
ゆっくりのんびりとバス旅を楽しむことができます。あまり長く感じない5時間でした。
五條に1本早く着いたので新町通りと五新線の遺構を散歩して、次は専用道経由のバスに乗車。
これは五新線という国鉄路線の未成線路盤を使ったバス専用道を通るバスで、
トンネルや高架橋などはそのままなので鉄道の雰囲気たっぷり。片道30分があっという間でした。
JRで吉野口に出て最後は近鉄特急。デッキのない古い車両の特急は桜シーズンで満員でしたが、
車両の古さの割にはシートピッチも狭すぎず、思ったより快適に大阪まで移動できました。
宿泊は十三。宿に荷物を置いてから近くの立ち飲みでひとり打ち上げ。うまい安い早い。

■行程:2013/04/10
十三819(阪急通特)905河原町…祇園四条910(京阪特急)916出町柳
出町柳1012(叡電)1019修学院1050(叡電)1057出町柳1104(京阪特急)1158天満橋
天満橋1205(谷町線)1210東梅田…大阪1240(JR快速)1243新大阪1313(ひかり522)1610東京

→2日目は別の趣味活動、アニメの聖地巡礼です。阪急で京都に出て、京阪に乗り換えて出町柳。
ここで"たまこまーけっと"の聖地である桝形商店街に寄って写真を撮り、
続いて叡電に乗って修学院で今度は"けいおん!"の聖地で写真を撮影。
アニメにハマった2010年以来、修学院はもう5,6回は来ているんですがぜんぜん飽きない(笑)。
あっという間の2時間を過ごして出町柳から京阪で大阪へ戻ります。3000系の快適特急。
昼食を梅田阪神のデパ地下で購入し、帰りは新大阪からひかり早特でおトクにグリーン車。
沿線火災で山陽側が止まっていましたが、こちらは遅れなく運転していました。
しかし、お土産で買った「出町ふたば」の豆餅がうますぎた!行列するだけありますね。

■民鉄乗り潰し
近鉄吉野線(吉野口−橿原神宮前)
近鉄南大阪線(橿原神宮前−古市、完乗)

→もう民鉄はそんなに気合い入れて乗り潰していない感じですが、
ひとまず近鉄をちょろっと潰しました。

■収集
<奈良交通>
168プレミアム乗車券(十津川営業所)

→今回は収集もまるで考慮していないので、購入したのは実際に使用したこの乗車券のみです。

■駅弁
さんま鮨(新宮:丸新、630円)
2013年4月9日7時30分頃に新宮駅改札外待合室内そば屋で購入
→新宮駅弁は京王の輸送品を何度か食べているものの、現地で購入するのは99年以来のこと。
熊野地方の名物である酢でしめたさんまの押寿司です。
酢加減はさっぱりあっさり、それでいて柑橘の香りがふんわりと広がるさわやかな風味で、
これは輸送品では味わえなかったものです。やっぱり現地購入は違いますね。

めはり寿し(新宮:丸新、630円)
2013年4月9日7時30分頃に新宮駅改札外待合室内そば屋で購入
→こちらも熊野地方の名物であるめはり寿しの駅弁。
「目を張るほどの大きさ」を語源とするものの、駅弁ではちょうどいい大きさです。
シソをまぜたご飯を高菜でくるんだもので、その塩味とシソの風味が絶妙。
こちらも輸送品と違ってご飯もふんわりでいい感じでした。

春旬たけのこ御飯(神戸(購入は梅田阪神:淡路屋、840円)
2013年4月10日12時30分頃に阪神百貨店梅田店地下1階淡路屋売店で購入
→駅では950円での販売となっているようですが、梅田阪神では840円で販売していました。
春らしいたけのこ御飯をメインとしたお弁当で、牛肉煮が淡路屋らしさ。
量も多くなくどちらかというと女性向けのお弁当かな。デザートの桜餅も春らしさ。

元祖鱒寿し(米原:井筒屋、1200円)
2013年4月10日13時50分頃に米原駅新幹線上りホーム東京寄り駅弁売店で受け取り(電話予約)
→ここ最近、米原を通るたびに駅弁を購入している気がします(笑)。
今回は予定外に購入要請があったので、急遽当日朝に電話予約して新幹線停車中に受け取りました。
9年ぶりに食べましたが、その色ツヤがとても美しいのは9年経っても変わりませんね。
有名でない鱒寿しではありますが、その濃厚な味は有名駅弁を凌ぐレベルです。これはオススメ。

湖北のおはなし(米原:井筒屋、1100円)
2013年4月10日13時50分頃に米原駅新幹線上りホーム東京寄り駅弁売店で受け取り(電話予約)
→米原では有名な、おこわを中心にした上品な幕の内風弁当。
季節によってかわるおこわは、春は山菜おこわです。さくらの葉が香る独特の風味。
おかずは鴨ローストをメインに鶏肉やあっさりした煮物が入ります。
久々に食べましたが相変わらずのクオリティ、特にねぎぬたがお気に入りです。


以上、今回もかなり満足の結果となりました。
最初は夜行バスで行って八木新宮線に乗ってまた夜行バスで帰るつもりでしたが、
じゃらんの期間限定ポイントがあったので予定外に宿泊を入れました。
しかしまあ、体力的に夜行連泊はきつい年齢にもなりましたし、十三で立ち飲みには行けたし、
結果としては宿泊は正解だったと思います。やっとひとり飲みにも慣れてきました(笑)。

さて次は6月頭に広島と尾道に野球遠征です。もちろん鉄分も豊富に取り入れますよー。
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