む っ き ぃ ブ ロ グ 。

鉄ヲタ会社員の旅記録。
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京王戦争2006
そんなわけで、京王百貨店の駅弁大会が開幕しました。
とりあえず、初日の夕方に時間があったので様子見にゆっくり訪問、
昨日土曜日に本格的に買い物をしました。

初日の木曜は思った以上に空いていて、かなりゆっくり見られました。
というより、苦戦しているブースもあったようで、試食もやっていましたね。
いわしのほっかぶりは1カン試食という太っ腹ぶり。
しかも現地とほとんど変わらぬ最高の質でした。うますぎ・・・。
また、長崎の鯛めしも試食をやっていたのでもらったんですが、
これは去年の大苦戦も納得できるレベルでしたね。
見た目にインパクトがないだけでなく、炊き込みご飯に鯛の香りがしない、、
来年も来ることができるのか、いらぬ心配をしてしまいました^^;
木曜は輸送もかなり余裕があって、去年は入荷待ちの行列ができていた
札幌の"冬の天然寒ブリご出世弁当"があったのでおやつに購入しました。

昨日ははじめて家族3人で出撃。開店10分前に新宿に着いて、、、ダッシュ!
さすがに最初の休日とあってかなりの混雑でしたが、
あらかじめ狙いをほぼ定めていたので、すべて買っても11時に買い物終了!
特に"たらば寿し"と"花咲かに弁当"はものすごい行列でした。

さて、それでは食べた駅弁の感想を。。


■冬の天然寒ブリご出世弁当(札幌:札幌駅立売商会、950円)
雑穀米(かな?)の上に寒ブリ切身の焼漬がドドン。
おかずは大根煮にタコの煮物、タラコの和え物などで、体裁は幕の内。
しかしそれにしては味付けにクセのあるものが多かったかな、と感じましたが、
その素材はすべて北海道産、自分が駅弁に求める"名物を手軽に!"というところが
しっかりおさえてあって、個人的にものすごく好感をもてました。

■いかめし(森:阿部商店、470円)
開店直後、大行列ができる前に奥さんに買っておいてもらいました。
言うまでもなく超有名駅弁なわけですが、
デパートの北海道展なんかになるとこれもよく来るわけで、
そういった意味では敢えて京王で大行列に並ばなくてもいいものです。
奥さんの妹のリクエストで購入しましたが、
久々に食べると「ああ、これだなぁ」と妙に安心してしまうところ、
やっぱり名作であることにはかわりはないですね。

■花咲かに弁当(根室:釧祥館、1260円)
奥さんの妹のリクエストで、11時からの整理券で並ばずに購入。
釧路の駅弁業者が根室駅弁としてこの駅弁大会のために新規開発したもの、
と思われる駅弁。駅売り前に京王で出すのはよくあるパターンです。
この手の商品を果たして駅弁と呼ぶのかは微妙なんですが、
今後根室駅で本当に販売されるようになってくれればそれでいいです。
炊き込みご飯に大量のかに身にいくら、炙りサーモンがのっています。
私は炙りサーモンだけしか食べなかったのですが、これだけでも
トロリと甘かったので、かにもそのようなハイクオリティなものだったと思います。
かにを食べた奥さんも「一番うまかった」と言っていました。

■かきめし(厚岸:氏家待合所、950円)
ここのところ現地の販売実績がないのに駅弁として売られる、"偽駅弁"が増えました。
これも掛紙記載の電話番号が違う"ニセ版"の存在は有名な話。
本当に困った世の中ですが、京王にはちゃんとホンモノがきます。
掛紙に電話番号と共に「氏家勲」という名前が入っているのですが、
かきめしブースで取り仕切っていたのがまさに氏家勲さんでしたからねぇ^^;
このかきめしは、牡蠣の身を味わうのではなく、煮汁で炊いたご飯を楽しむもので、
つまり"かき+めし"ではなくまさに"かきめし"であるということです。
奥さんのお母さんのリクエストだったので2口しか食べていないのですが、
口に広がる牡蠣の香りがすごい濃くて驚いてしまいました。
見た目のインパクトは弱いんですが、それにしてもうまかった。

■瀬戸の牡蠣めし(広島:広島駅弁当、1000円)
これも3年前に京王のために開発された駅弁で、現在は現地売りもあるそうです。
厚岸のかきめしとどちらかを朝食にしようと思って両方購入。
で、奥さんに選んでもらったのがこっち。
見た目にはご飯の上に牡蠣が5つにじゃことでんぶという構成ですが、
ご飯にも牡蠣が入っているんですね。ちょっとびっくり。
でも一番のびっくりはご飯の上の牡蠣5つ。身は大きくプリプリ、
それでいて味が濃厚!これは5つ以上入っていても濃くて食べきれないです。
こんなに濃くてうまい牡蠣なんてあるんだなぁ。

■ぶりかまめし(氷見?:源、950円)
氷見駅弁として紹介されていますが、たぶん富山がメインの販売でしょう。
去年も購入したものですが今年も買ってしまいました。
ひっそりと輸送されていた去年と違い、今年は実演販売。
扱う量が増えてもその質は変わることなく、骨まで食べられるのは変化なし。
とにかくオススメです。迷ったらこれを買え!!・・・ってくらい。

■鯖の姿寿し(高知:安藤商店、1260円)
残念ながら現在は現地販売はないようなんですが、食べ比べたくて購入。
ごま入りの酢飯の上に頭も尻尾もそのまんまな鯖が載っています。
鯖は身の厚さはそれほどでもありませんが、味は濃厚でした。
酢飯と鯖の間にシソを敷いているのがいいアクセントで、
濃厚な味をさっぱりとさせてくれています。
しかし鯖寿し好きな自分でも多いと感じる量でした。
すごいのは「日にちが過ぎたら焼いて食べるとまたよし」との案内。
保存食としても考えられていたということですね。

■かごんま黒ぶた弁当(出水:松栄軒、1050円)
魚の駅弁ばかりというのも寂しいかな、と思って試食した後に購入。
麦ご飯の上に豚味噌漬焼をのせたもので、
幕の内風だった去年とは大きく変わったものになっていました。
肉はやわらかく、量もそれなりにあってなかなかいい感じでした。

■かにめし(鳥取:アベ鳥取堂、1000円)
かに寿しよりもかにらしさを味わえるだろうと思い、こちらを購入。
かに型容器にかにの炊き込みご飯、その上にはかに身が山盛り。
私はひと口しか食べていませんが、やはり酢でしめてあるかに寿しよりも、
かにの風味は大きかったですね。

■めはり寿し(和歌山:水了軒、600円)
めはりというと紀伊半島のものだと思うんですが、和歌山でも販売があります。
炊き込みご飯(酢はおそらく入っていない)を高菜でくるんだもの。
価格も安く、寿しも6個しか入っていないのですが、
ともかくご飯ご飯なのでお腹が一気にふくれてしまいました。


そんなこんなで、自分がほどんど食べていないものも含めて、
もう10本も買ってしまっております(笑)。
でもまだ"いわしのほっかぶり"も買っていないし、他にも食べたいものあるし、
来週も出撃したいなぁ、なんて思っているところです。
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コメント
from: 松栄軒   2006/01/22 1:02 PM
初めまして、松栄軒です。弊社お弁当を購入頂きありがとうございます。
今回の京王百貨店駅弁大会に合わせて、弊社HPを作成致しましたので、是非ご覧ください。
www.shoeiken.com
お客様に喜ばれる弁当製造に励みますので、今後ともよろしくお願い致します。
from: むっきぃ   2006/01/22 4:52 PM
>>松栄軒さま
こんなヘッポコなブログにわざわざコメントをいただきまして、ありがとうございます。
出水というと、新幹線ができる直前、ちょうど2年ほど前に"えびめし"を買おうとして売り切れていたという、
ちょっと切ない思い出があります(笑)。
リベンジも計画中ですが、そのときは予約させていただきます^^;
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