む っ き ぃ ブ ロ グ 。

鉄ヲタ会社員の旅記録。
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大槌町へ陣中見舞い 2014秋
5年前の同窓会で再会して以来コンスタントに飲むようになった公務員の同級生が、
派遣職員として今年度いっぱい岩手県の大槌町に長期出張していると言うのです。
ということで、乗り鉄をしながら陣中見舞いに行くことに!
北陸新幹線開業に関連する区間に乗りながら、マッタリと行く予定が...

■行程:2014/11/13
大宮650(あさま501)803長野813(妙高1)935脇野田945(くびき野3)1315新潟
新潟1550(いなほ7)1920余目1938(陸羽西線)2025新庄2136(奥羽線)2256横手
斜字は所定の時間と異なる、実際に到着/出発した時間です。

【参考:2014/11/13 当初の予定】
 大宮650(あさま501)803長野813(妙高1)926脇野田945(くびき野3)1205新潟
 新潟1229(いなほ5)1613秋田1645(奥羽線)1805横手

→出発はえきねっとの早割であさまのグリーン車、コーヒーを飲みながらマッタリ。
しかし順調はこれだけで、長野で乗り換えた妙高1号から遅れが出始めました。
脇野田は新幹線駅に移転してすぐなので写真を撮ってゆっくりしたかったのですが、
くびき野3号が所定でやってきたので滞在時間は10分だけとなってしまいました。
乗車時間も長いし快速なので料金も割安、ということでくびき野3号もグリーン車です。
しかし直江津で越後湯沢からのはくたかを待ったために早々に10分遅れ。
最初は快調だったものの柿崎でしばらく停まって、遅れは拡大していきます。
柿崎から柏崎は速度規制でゆっっっくりと走り、これで遅れはついに60分に。
いなほ5号に乗り継ぐには長岡から新幹線に乗るというリカバリもあったのですが、
これにも間に合わない遅れとなってしまいました。
柏崎からは通常速度になったものの、新潟手前で入線待ちとなって70分遅れで新潟着。
指定券は後続のいなほ7号に振替となりましたが、待ち時間が2時間(笑)。
新潟周辺のダイヤはガタガタで、いなほ7号も20分弱の遅れで発車しました。
この列車はビューカードのポイント特典を使ってのグリーン車利用です。
常磐線から転属のE653系はグリーン車が横2+1の3列シートとなっているほか、
縦も元々の2列分を1列にしてある上に衝立もあり、とっても快適です。
この時点で先行のいなほ5号が酒田〜秋田間運休という情報も入っていましたし、
11時に着くはずのいなほ6号は15時頃に240分遅れで新潟に着いていましたから、
「今日中に横手まで行ければいいや」くらいの感じで諦めてビールを飲んでマッタリ。
村上まで順調だった運転も海側に出たところから速度規制となって遅れが拡大し始めます。
鶴岡の手前から通常速度に戻ったものの、既に110分遅れです。
そこで車掌さんに余目で陸羽西線に乗り換えるのとどちらが早いかと相談。
確認をした結果、余目で接続の近い陸西には接続するので新庄経由を薦めるとのことで、
余目で快適なグリーン車を降りて陸羽西線に乗換。これも15分ほど遅れましたが、
列車はガラガラだったのでまあゆっくり乗っていられましたね。
新庄での接続は10分を待ってもらえず後続列車となってしまいさらに着時間は遅れ、
結局横手に着いたのは23時。予定では18時着だったので5時間遅れでした。
ちなみにいなほ7号は酒田から再度速度規制となり、秋田着は190分遅れだったそうです。
これだと秋田で乗り継ぐのは終車で、横手着24時前でした。新庄経由で大正解。
宿に入ってすぐ風呂、上がって鮭の押寿司をつまみに一杯飲んでから就寝しました。

■行程:2014/11/14
横手741(北上線)904北上908(東北線)918花巻953(東北線)1032盛岡
盛岡1210(IGR)1318二戸1415(JRバス)1525久慈1608(三陸鉄道)1743宮古
宮古1820(県北バス)1925道の駅やまだ1943(岩手県交通)2005中央公民館入口

→天気はあまりよくありませんが風の影響は内陸には当然ありません。
1両に5名ほどの乗客しかいない北上線から2日目スタートです。
車内も落ち着いているし、マッタリと湖を眺めながらの北上線はなかなかでしたね。
北上からは東北線をまっすぐですが、花巻で一度駅弁購入のために下車。
後続列車は2両で混んでいました。しかし長いホームに2両の電車は寂しいですね。。
盛岡での乗換時間はドトールでブレイク、各卓に電源があったので充電タイムに。
IGRは1時間列車がなかったこともあってか2両で結構混んでいましたが、
滝沢と沼宮内でゴッソリ下車して空きました。山区間に入るとうっすら雪です。
けっこうなスピードで走る空いた701系(IGR7000)、やっぱり嫌いじゃないなあ。
そんなわけで二戸到着。ここでJRバスに乗り換えていよいよ太平洋側へ。
バスは九戸からけっこうな山奥を走りながら進み、所要70分で久慈駅前に到着。
二戸から久慈、思ったよりも近かったですね。
次は4月に全線復旧したばかりの三陸鉄道です。1両で10人弱という乗車率。
暗くなりゆく外を眺めての1時間半はあっという間でした。
お客さんは少なかったですが、いつまでも走ってもらいたいものですね。
宮古からは鉄道不通区間。2本のバスを乗り継いでラストスパートです。
県北バスは高校生がたくさん乗った上になかなか降りず、
立客がいなくなったのは40分走った豊間根のあたりだったでしょうか。
さすがに道の駅やまだまで乗りとおしたお客さんはひと桁でしたけどね。
最後は見慣れた国際興業カラーの岩手県交通バスでいよいよ大槌町です。
途中で友人から電話があり、「いや、待ってもらうにも何にもないんだよ」とのこと、
中央公民館入口で降りると道路の誘導灯以外は本当に何もありませんでした。
そこに仕事から戻った友人が車で通ったので拾ってもらい、無事合流となりました。
友人と町内の仮設商店街で絶品の焼サンマとヒラメ・イカのお刺身で先に一杯。
その後友人の運転で釜石に向かい、宿に入ってから再び街へ出て宿近くの飲み屋へ。
22時にようやく友人と乾杯となりました。相変わらずの地元所沢トーク炸裂(笑)。
釜石のお酒浜千鳥をいただきながら日が変わる頃まで飲みました。

■行程:2014/11/15
釜石〜大槌〜陸前高田〜遠野〜北上〜新花巻1806(やまびこ54)2046大宮

→友人が特に予定がないということなので、車で一日案内してもらうことに。
釜石からまずは彼が働く大槌町へ。改めて見て、そのなにもなさに驚きました。
バスを降りてまわりに何もなかったのは「何もなくなってしまった場所」だったのです。
その後も高台から街全体を見たり、仕事で担当している吉里吉里や浪板を回ったり。
浪板では和菓子屋さんに寄って、おやつを食べてお土産も買いました。
列車で通るだけではなかなかわからない地元の風景が見られてよかったです。
大槌町をひととおり見たあとは南下して今度は陸前高田市へ。
平地が広い陸前高田は「何もない」エリアが大槌よりもはるかに広かったです。
その中でも道の駅はそのまま残され、その向かいのGSの看板も倒壊は免れたようで、
そのまま使われていました。損傷を受けた場所の高さが想像を絶するレベルでした。
陸前高田は盛土をするのに山から直接ベルトコンベアを引っ張って土を運んでいます。
そのコンベアが平地のかなりの範囲を結んでおり、ものすごい規模で驚きました。
予定ではここから釜石に戻ってJRで新花巻まで行く予定でしたが、
友人が北上に行く用事があるとのことで、結局新花巻まで車で移動することに。
遠野の道の駅で遅めの昼食を取りながら、用事にも付き合って17時半に新花巻着。
新花巻からは新幹線であっという間に大宮に帰ってきたのでした。
そこにいない限りはわからないような情報もたくさん聞くことができました。
仕事は人手がぜんぜん足りず忙しいというのにつきあってくれた友人に感謝!

■民鉄のりつぶし
→今回も新規乗車はありませんでした。

■収集
<JR東日本>
POS入場券(脇野田)

<三陸鉄道>
硬券入場券、硬券乗車券(いずれも久慈)

→収集熱もだいぶ収まってきたのでそろそろこの項目はクローズかなあ、
なんて思ったりするくらい、最近は小規模に買う程度になっています。


■駅弁
鱈めし(直江津:ホテルハイマート、1200円)
2014年11月13日10時05分頃に直江津駅改札入ってすぐの駅弁売場で購入
→気づけば10年ぶりの購入です。
こんぶ入りご飯に棒鱈の甘露煮、たらこをメインにした名作駅弁。
10年前とかわったところというとわさび漬けが数の子から野沢菜に変わったくらい。

さけめし(直江津:ホテルハイマート、1200円)
2014年11月13日10時05分頃に直江津駅改札入ってすぐの駅弁売場で購入
→こちらも10年ぶりの購入となりますね。
こんぶ入りごはんの上に鮭のほぐし身をどっさりのせた名作駅弁です。
前回はやたら塩気が強かったと記憶していますが、今回は塩気は比較的あっさり。

村上牛しぐれ(新潟:新潟三新軒、1200円)
2014年11月13日13時30分頃に新潟駅東口改札外駅弁売店で購入
→ごはんの上に牛肉(村上牛)のしぐれ煮をのせた名前通りのお弁当です。
甘辛く濃いめの味つけをしたしぐれ煮はご飯にとってもよく合います。
脂が強いという村上牛らしさもしっかり残っていて、全体的にこってり。

鮭の押寿司(新潟:新潟三新軒、1100円)
2014年11月13日13時30分頃に新潟駅東口改札外駅弁売店で購入
→以前食べて大満足したもので、今回は夜のおつまみに購入しました。
とにかく身厚の鮭の濃厚な味が最高で、しょうゆなしでもおいしくいただけます。
未収のものを買いたいと思いつつも、見つけるとどうにも買ってしまいます。

特製賢治弁当(花巻:まるろく、850円)
2014年11月14日9時25分頃に花巻駅改札外待合室内そば店で購入
→おかずにメンチ、エビフライ、肉団子、肉炒め、焼鱒などが入る幕の内弁当。
妙に油っこいものが多い気が気がしますけども(笑)、なにより光るのはごはん。
基本の基本であるごはんがツヤツヤもっちり、これだけでも十分満足でした。

五目めし(花巻:まるろく、500円)
2014年11月14日9時25分頃に花巻駅改札外待合室内そば店で購入
→たきこみご飯の上に鶏肉、玉子焼き、椎茸、酢れんこん、昆布などをのせたもので、
ご飯自体もあっさり薄味な上に、鶏肉は胸肉でさっぱりヘルシー。
パサつきやすい胸肉がしっとりしていてとても食べやすかったですね。

岩手短角和牛しぐれ煮弁当(二戸:おふくろ亭、1029円)
2014年11月14日13時25分頃に二戸駅併設の物産館「なにゃーと」で購入
→前日に食べた「村上牛しぐれ」と構成はまったく同じ、ご飯の上に牛肉しぐれ煮。
しかしこちらは脂が控えめで臭みのない牛肉の味を存分に楽しめます。
また、肉が大きく存在感がしっかりとあり、食べごたえがありました。

うに弁当(久慈:リアス亭、1470円)
2014年11月14日15時40分頃に三陸鉄道久慈駅改札外待合室内そば店で購入
→うにの炊き込みご飯の上に蒸しうにを敷き詰めたもので、
噂に違わず磯の香たっぷりのうには絶品。価格も高いですし量も少なめですが、
これは間違いなく名作。迷わずに購入することをおすすめします。

白金豚弁当(新花巻:まるろく、1050円)
2014年11月15日17時20分頃に新花巻駅改札外そば店兼駅弁売店で購入
→今回3本目の購入となる花巻駅弁はごはんの上に白金豚のカツをのせたお弁当です。
カツはどう贔屓目に見ても薄いですが、ひっかかりのない柔らかい豚は美味。
また、味付けも甘辛い味のたれとなっていて、ご飯との相性も抜群でした。


・・・ということで初日に盛大にダイヤ乱れに当たるということはありましたが、
大槌町の現在の様子を詳しく知ることができたり、予想外に駅弁を買えたり、
今回も収穫の多い旅でした!これで年内の鉄活動は終了です。
来年は別の活動が忙しくなりそうではありますが、
合間にちょいちょいと出かけられればいいかな、と思っているところです。
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