む っ き ぃ ブ ロ グ 。

鉄ヲタ会社員の旅記録。
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第7回目黒企画 〜リベンジ北海道 2014秋
毎年恒例の乗り鉄旅行、目黒企画。
一昨年の北海道では同僚が体調を崩して満足に飲めなかったということで、
今年はいよいよ存続が危ぶまれる北斗星からの北海道リベンジとなりました。
反省点を考慮して、今年は例年より少し行くタイミングを早めての開催です。

■行程:2014/09/30-10/01
上野1903(北斗星)1115札幌1151(Sおおぞら5)1600釧路1619(根室線)1849根室

→私自身も5年半ぶりとなる北斗星、今回はデュエット2室を確保しました。
出発早々に軽く一杯飲みつつ大宮駅で氷の搬入を受け(笑)、1945からはディナー。
満席の食堂車はすごくいいことだと思うんですが、
提供などが非常に事務的で、正直ちょっと残念だったという感想でしたね。
食事時間からすでに行列だったパブタイムは回避して、あとは部屋でマッタリ飲みです。
流れる夜の景色を眺めながらの酒は最高としか言いようがありませんでした。
翌朝はシャワーを浴びてから函館で予約した駅弁の引き取り。
しかし部屋でお弁当を食べているあたりで室蘭線で踏切事故との情報が入ります。。
他にルートもないのでひたすら乗っているしかないんですが、
運のいいことに現場を通る前に運転は再開されていました。
食堂車は朝食での利用も避けていたのですが、9時ころにのぞいてみるとガラガラ。
朝食は済んでいたので、コーヒーをゆったりといただきました。
札幌到着は15分遅れ。すぐの乗り継ぎでスーパーおおぞらに乗車します。
283系のグリーン車は快適そのものでしたが、最高速度が20km/hも落ちたので、
以前のようなダイナミックな走りは残念ながらなくなってしまいましたね。
サービスのコーヒーをいただきつつおやつを食べつつ、いよいよ道東です。
釧路からの最終ランナーはキハ54ルパンラッピング車の普通列車根室行き。
集団見合いの座席配置でしたが、座席が新しいものに交換されていました。
道中はシカがピョコピョコと何度も線路近くに見られましたね。
最初の宿泊地である根室に着いたのは上野を出発して約24時間後!おつかれさまでした。
宿に入って荷物を置いて、すぐに市中の寿司屋兼居酒屋のようなお店へ。
シーズンの根室さんまロールが絶品でした。長旅の疲れもあるので飲酒はほどほど。
この日は1人用和室4部屋という部屋割りだったので、
人を気にせずゆっくりと長旅の疲れを癒すことができました。

■行程:2014/10/02
根室〜納沙布岬〜東根室〜昆布盛〜別当賀〜初田牛〜厚床〜尾岱沼〜中春別〜平糸
平糸〜奥行臼〜霧多布〜厚岸〜釧路

→2日目はレンタカーで道東を周遊します。前回の反省を生かして無理な行程を組まず、
根室から釧路までの移動にとどめました。それでも走行距離は300劼△襪鵑任垢韻匹諭幣弌法
まずは定番の納沙布岬へ。駅から5分も走れば民家が途切れて北海道らしい景色に!
納沙布岬ではさんま丼を食べたかったのですが残念ながらお店がやっておらず、
代わりに別のお店でかにいくら丼の朝食。花咲ガニをちゃんと使っていて美味でした。
ここからはメインイベントの駅めぐりです。。日本最東端の東根室からスタートして、
駅舎のない昆布盛、貨車駅舎の別当賀、有名な秘境駅の初田牛に順番に立ち寄り。
特に初田牛はアプローチが砂利道という、なかなかないシチュエーションでよかったですね。
駅巡りを厚床で終わりにして、国道を北上してオホーツク側へ。
特段行く必要もないのですが、まあ気分転換ですかね(笑)。
尾岱沼で昼食代わりのソフトクリームを食べて、今度は標津線の廃線跡です。
平糸駅跡は藪が濃くて確認できず。しかも南北逆に探していた事実が帰ってから発覚(泣)。
駅のある側もさらっと見て入っていける状態でなかったのは確認しているんで、
どのみち駅にはたどり着けていなかったとは思いますが、、、悔しい。。。
最後の鉄分は奥行臼駅跡。こちらは整備されて残っているのでじっくりと。
あとは釧路に戻るだけなんですが、まっすぐ戻ってもつまらないので、
厚床から太平洋側に出て帰ることに。道道142号、ここが景色良すぎてびっくり。
奥行臼から厚岸までは海ルートだと70匐で少し遠いですが、大変満足でした。
厚岸では漁協の直売所に寄っておやつです。厚岸といえばもちろん牡蠣。
3Lサイズで1個220円、これを生でひとつ、蒸しでひとつその場でいただきます!
食べるスペースも調味料もナイフや箸も常備されているのでラクラク食べられます。
ぷっくりでかい牡蠣は臭みもまったくなく、とにかくうまかったですね。
厚岸からはMさんに運転を交代。道道に逸れながら(笑)、17時半に釧路に着きました。
宿で小休止して、18時半に釧路泊の目的でもある「炉端ひょうたん」へ。
前回体調不良で途中退出したMさんたっての希望でリベンジのこのお店はとにかく最高。
今年はそのMさんの体調も万全ですから、とにかく飲むわ喰うわ(笑)!
根室のお酒「北の勝」をお燗でいただくとまた魚によく合うのです。
サバとホッケの干物はとにかくでかくて脂がのっているし、氷下魚はふっくらふわふわ。
そして1か月半干してつくるというそのまま食べられるししゃももいただきました。
刺身はツブにさんま、イワシに鯨。やっぱりさんまはシーズンだからうまい!
さんまは焼きでもいただきましたがシーズンなこともあり、うますぎましたね。
これどう?と言われたものを頼むような感じで焼きめんめ、とうきび、じゃがバターも。
じゃがバターは塩辛でもいけるよ、と言われて出された塩辛がうますぎておかわり(笑)。
ホンモノを自分で作っているからうまいんです。これでひとり6000円。安すぎますね。
ちなみに「冬はホッケやニシンは刺身で出せる」と言われたことで同僚の心に火が付き、
次々回の目黒企画は真冬の北海道となることがここで決まりました(笑)。

■行程:2014/10/03
釧路838(Sおおぞら4)1236札幌1300(函館線区快)1339小樽
小樽1611(函館線区快)1639手稲1642(函館線)1655桑園1833(札沼線)1836札幌
札幌2200(はまなす)・・・車中泊

→北海道最終日は細かい行程はなく、起きてしっかり宿の朝食を取って出発。
スーパーおおぞらは行き同様にグリーン車、ゆったり過ごしました。
さばのほっかぶり寿司を昼食にいただきつつ、定刻に札幌到着でした。
札幌で711系に乗りたいT君が一時離脱し、残った3人は電車に乗って小樽へ。
夜のはまなすまで時間があるのでどうしようかと考えていたのですが、
小樽の博物館に保存車両がたくさんあるようなのでそれを見に行くという計画。
ついでに手宮線の廃線跡を見るという、私らしい行程になっております(笑)。
朝から天気がよくなかった道内、小樽到着時は雨が降っていなかったのですが、
手宮線の廃線跡を歩いている頃から雨がポツポツ...あっという間に本降りに。
博物館に着く頃にはもうマトモな雨。すっかり濡れてやる気も失せる。。。
保存車両もいくつか見ましたが、閑散期で車両は塗り直し作業をやっているし、
車内は逆に当時のまますぎてカビ臭いしで、テンションだだ下がりでした(笑)。
さらっと見て博物館の見学を終えました。また天気のいい日に来たいですね。
また、手宮線廃線跡は整備されてわかりやすいですが、きれいすぎてモノ足りない(笑)。
整備工事は続いているようで、博物館のところまで遊歩道となりそうですね。
車中泊のこの日は風呂がないので、打ち上げ前に風呂に入ることにします。
711系に乗ってきたT君も再び合流して行ったのは桑園駅近くの「北のたまゆら桑園」。
460円で入れるにしては規模が大きくて天然温泉で、しかも休憩所が広い!
雨に濡れて疲れた体もあったまって休んで、しっかり回復しました。
打ち上げは北海道らしくサッポロビール園でジンギスカンです。
飲み放題食べ放題なのでクラシック生をグイグイ飲みながら焼きまくるラム肉!
生ラムだけでなく漬け込みや味付けラムもあったので飽きずにいただけました。
満腹になって札幌駅に戻り、今日の宿である急行はまなすに乗車します。
銭函付近で鹿衝突があったということで15分遅れの出発となりましたが、
途中駅の停車時間で回復できるし、多少の遅れはむしろ歓迎なくらい(笑)。
確保してあるのは当然のようにB寝台。この開放寝台の雰囲気もたまらないんです。
そしてB寝台は4席取ると乾杯するのにちょうどいい(笑)。
とはいえ、ビール園で飲んでいたので一杯だけで就寝となりました。
伊達紋別のあたりまでは起きていたのですが、その後はぐっすり。
函館に着いた時にちょっと起きましたが外には出ず。気づいたら青森到着前でした。

■行程:2014/10/04
車中泊・・・(はまなす)539青森802(しらかみ2)1224東能代1245(奥羽線)1312鷹ノ巣
鷹ノ巣1437(内陸線急行)1631角館1658(こまち28)1938大宮

→もうあとは帰るしかないのですが、そこはまっすぐ帰るわけもなく(笑)。
とりあえず青森駅を出てすぐのビル地下にある市場で朝食です。
ぶっとい鮭ハラスで朝からガッツシ!700円で十分満足の朝食となりました。
青森から乗るのはリゾートしらかみです。この日は緑色のブナ編成でした。
過去に何度も乗ったことのあるしらかみですが、ボックス席は初乗車。
開放B寝台のような構成の座席は広さもあり、大きなテーブルもあって快適ですね。
最初こそグズついた天気でしたが、海側に出るころからすっかり天候は回復して、
秋田県に入るころには晴れとなりました。日本海がとっても美しかったですね。
東能代ではホームで流しそうめんならぬ流しじゅんさいをやっていました(笑)。
我々もちょっと参加しつつ、ここで奥羽線下りに乗換します。
秋田からまっすぐ帰ってもいいんですが、まだ乗りたいなら内陸線しかないでしょう!
ということで、鷹ノ巣から秋田内陸縦貫鉄道です。8年ぶりの乗車となりましたが、
以前は急行は専用車2両だったものが一般車1両での運転になっていました。
列車は土曜ということもあって、座席がほぼ埋まるという盛況ぶりです。
のどかな車窓を眺めながら車販からプリンやらバター餅やらを購入してマッタリ。
角館までの2時間は思ったよりも早く感じましたね。
ラストはE6系こまち。最後ですから、これはもうグリーン車です。
フル規格の車両や283系と比べてはいけないのかもしれないですけれども、
ちょっと座席の横幅は狭いですよねえ。。いや、快適は快適なんですけども。
最後の乾杯は次回目黒企画の話を交えながら。来年はE7系というのは必然ですね(笑)。


■民鉄のりつぶし
→今回は新規乗車はありませんでした。


■収集
<JR北海道>
マルス入場券(根室)、硬券入場券(東根室)、総販入場券(釧路)、
復路専用乗車券(釧路)

→特に狙っていたわけではないので記念購入をいくつか。
復専券は運賃改定で新券が印刷されたようで、従来通りの様式で常備券がありました。


■駅弁
グランシャリオ弁当(北斗星車内:大船軒、1100円)
→電話で事前予約すると食堂車で受取ができる、北斗星車内限定のお弁当。
調製が大船軒ということで、しらすごはんを中心に魚介類が目立つ構成です。
その中でもまぐろはコチュジャンで辛みをつけるなど工夫も見えて良好。
全体的にあっさり上品な感じなのは高年齢層を狙ったものだということかな。

鮭いくらごはん(函館:みかど(北海道キヨスク)、1000円)
→ごはんの上に海苔を敷いて、その上に塩鮭といくらをのせたもの。
味も見たまま鮭といくらなんですが、全体的に塩気が強いです。
ごはんと一緒に口に運ぶとそれはもう絶妙なハーモニー。
欲を言えば、鮭はもう少し身が厚いとうれしかったかな?

活ホタテ・ホッキバター焼き弁当(札幌:札幌駅立売商会、980円)
→ごはんの上にバター焼きのホタテとホッキ貝をドドンとのせたもの。
つけあわせは山フキ煮と昆布、コーンもちりばめられています。
値段の割に量がやや少ないとは感じますが、ホタテもホッキもプリプリシコシコ。
ホタテもホッキも大きくて文句なしの存在感です。

知床鶏めし(札幌:札幌駅立売商会、900円)
→鶏のだしで炊いたごはんの上に鶏肉としめじをのせた、見ての通りのとりめしです。
しっかりごはんに味が染みていてそれだけでも十分に満足できます。
鶏肉は弾力があって食べごたえがあり、その上しめじやナスなどつけあわせも充実。
海鮮系の多い北海道で地味に光る駅弁です。

さばのほっかぶりずし(釧路:引田屋、1290円)
→いわしのほっかぶりで有名な引田屋のいわしでないほっかぶり寿司。
いわしに比べるとちょっと値が張りますが、初めて見かけたので購入しました。
いわし同様、脂の乗ったサバにさっぱり大根がベストマッチなのです。
シソで巻いてあるのがいいアクセントでしたね。

かに飯(釧路:釧祥館、840円)
→北海道ではよく見かける、カニのほぐし身をごはんの上に散らした定番のかにめし。
こちらは白飯ではなくしょうゆご飯となっているのが特徴です。
ごはんに味がついている分だけカニの味付けは控えめで、カニ本来の風味が味わえました。

あわびめし(あきた白神:かがもく海産、1300円)
→リゾートしらかみのパンフレットを見ていて発見し、予約購入したものです。
炊き込みご飯の上に煮あわびをびっしりのせて、
つけあわせにイクラや漬物をつめたイカなどが入ります。
これでもかと並べられたあわびは弾力がありながらもやわらかく満足でした。

食彩人オリジナルしいたけ弁当(能代:やま久、600円)
→こちらもリゾートしらかみのパンフレットで見つけて予約購入したものです。
鶏の炊き込みご飯の上に肉厚のしいたけを3枚ものせています。
見た目は茶色で地味ですが、煮汁のしみ込んだ椎茸は噛むとジュワーっと汁が。
ただ味付はかなり濃く、食べ終わる頃にはのどが痛くなりました(笑)。

鶏樽めし(大館(購入は東能代):花善、1100円)
→大館で昭和45-51年頃に販売されていた駅弁を復刻したものです。
販売駅に東能代があったので乗り換え時に売っていれば、と思っていたところ、
見事にNEWDAYSに売っているのを発見、迷わずに購入しました。
通常の鶏めしはかなり甘い味付けですが、こちらは甘さを抑えて程よい甘辛さ。
つけあわせの蒲鉾やホタテも手抜きがなく、なりよりこの鶏のプリプリ感ですよね。


以上、第7回となった目黒企画は今年も大満足の結果となりました。
北斗星のお別れ乗車も釧路ひょうたんのリベンジも叶い、文句なしですね。
新メンバーも増えてさらに盛り上がってきました。
来年再来年も引き続き開催予定です。参加のみなさま、よろしくお願いします!
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